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第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会報告会
 平成29年1月7日(土)第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会で3位入賞を果たし、その報告会が行われました。


〜ラグビー部主将 北村君からの挨拶〜
『年末年始お忙しい中、沢山の応援ありがとうございました。 皆様に応援して頂いたおかげで「ベスト4」という結果を残すことができました。 準決勝では1点差という悔しい結果に終わってしまったのですが、 その1点の重みを後輩達がつなげてくれると思います。 今後もラグビー部の応援よろしくお願いします。』

〜岩崎校長先生からの挨拶〜
 ラグビー部のみなさん、第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会での3位入賞、本当におめでとうございます。 「2年前の忘れ物をチーム全員で取りに行く」を合い言葉に、頂点を目指しこの2年間取り組んできたみなさんにとって、 3位という順位は決して満足いくものではないかもしれません。しかし、これは順位であって、今も、生徒会から詳しく報告があった、 君たちの一つ一つの戦いは、すばらしい内容と結果でした。 壮行会で君たちに託した、「花園という最高の舞台で、最高の仲間たちと、最高の結果」を残してきて欲しいという言葉、 しっかりと果たしてくれました。ありがとう。


 私も全試合応援に行かせてもらいましたが、県会議長様や県教育長先生、御所市長様はじめどの試合も奈良県や御所市の関係者のみなさんが忙しい中、 応援に駆けつけてくれました。 また、野球部員はじめ多くの生徒のみなさん、先生方も応援に来てくれました。ありがとう。 私事になりますが、病気で10年ほど会っていなかったラグビーファンの親友も3日に応援に駆けつけてくれ一緒に応援できる機会を作ってくれました。 「御所頑張れ−」と言う大きな声で声援してくれる一般の方もたくさんおられ、本当にたくさんの方に御所実は応援されているのだと感謝するとともに、 御所実がこのようにみんなに応援され愛されるチームであることに感動を覚えました。 これはひとえに、みなさんの日頃からの、言葉で表現することが出来ないほどの努力と、ラグビーはもちろんそれ以外の時における言動が、 多くの応援団を作り、感動を与えているのだと思います。


 この壇上に上がっていない3年生も含め、3年生のみなさん、本当に3年間よく頑張りました。次のステップを目指し、 残りの御所実での日々を送って欲しいと思います。   1,2年生の諸君。先輩達が作ってくれた新たな歴史の一歩を、次につなげられるよう御所実らしさを大切にして、挑戦していって下さい。 本当に、公立高校として、高校生らしい立派な花園での戦いぶりでした。 お疲れ様でした。そして、ありがとう。 ますますの活躍を祈念して、挨拶とします。

 試合結果 

12月30日(金)
   VS 尾道(広島)
前半は鮮やかなパス回しでトライを決め12−0で折り返すと、後半にも2トライを決めて後半は14−0でした。 何度かゴールラインまで攻め込まれましたが、粘り強い守りで耐え抜きました。 FWとバックスが一体となり、前々回の4強の尾道に26−0で勝利しました。
1月1日(日)
 VS 茗溪学園(茨城)
前半4トライ、後半は7トライの計11トライを決め、71−0で勝利しました。 前から圧力をかけた攻めの守りで、1試合目ともに0点で抑えることができました。 優勝経験のある強豪に勝利し、ベスト8進出を決めました。
1月3日(火)
 VS 石見智翠館(島根)
前回大会4強の強豪、石見智翠館と対戦しました。 前半5分、御所実業得意のモールから1トライを決めて勢いに乗り、前後半計6トライで勝利しました。 2大会ぶりのベスト4進出を決めました。
1月5日(木)
 VS 東福岡(福岡)
前半4分得意のモールからトライを決めると勢いに乗り、前半を19−8で折り返しました。 後半は東福岡の猛攻に耐え凌ぎきれず、残り10分のところで逆転されてしましました。 最後まで諦めずに攻め続けましたが、惜しくも24−25の1点差で敗れてしまいました。



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平成28年度三学期始業式
 平成28年度三学期始業式が1月7日(土)に行われました。
年末年始はどのように過ごしたでしょうか?
今日からいよいよ三学期が始まりました。 それぞれが設定した目標を胸に良いスタートが切れるよう来週から頑張って下さい。


 〜岩崎校長先生からの式辞を少し紹介します。〜
 <第三学期始業式 式辞>


 おはようございます。そして、あけましておめでとうございます。
皆さんとともに新年を迎え、こうして一緒に第3学期を始められることをうれしく思います。今年、正月3ヶ日は比較的おだやかな天気が続き、新春という言葉にふさわしいお正月でした。みなさんはお正月をどのように過ごしましたか。 花園の決勝を応援するために、他校より早く今日始業式を行いましたが、先程の報告会のとおり、決勝応援は出来なくなりました。本当のところ、5日の東福岡戦を全校で応援したいほどのいい試合でした。 
 1月4日は、爆破予告という不穏な幕開けになり、みなさんに迷惑をかけました。 警察や先生方の協力の下、大事には至りませんでしたが本当に、このようなことはあってはならないことです。
 一方で、すばらしい事もありました。それは、花園での本校ラグビー部の活躍です。先ほど生徒会からラグビー部の報告が為されましたが、私自身がラグビー部諸君の健闘から改めて学んだことを話したいと思います。

◎ 一つは、「目標を持つ、夢を持つ」ことの大切さです。    ここにいる生徒諸君のほとんどの人もまた、これからの人生に「夢」や「目標」をそれぞれ持っていると思います。大事なことはその次だと思います。  毎日の生活の中で、「自分の思い通りに行かないこと」「目標や夢なんか無理や」とあきらめたり、親や友達に当たったり、人のせいにしたり、前を向くことを拒んでいる自分はないですか。恥ずかしながら私自身そんな時期もありました。そんな時でも、「前へ」「前へ」と進むことが大事やを教えてもらった気がします。その事が、選手自身は勿論、応援に来られた方の多くの方から「元気をもらって、またがんばれる!」とか「元気」が出たという話につながると感じました。

◎ 2つ目は、「君たちは、ものすごい可能性のバネを持っている」と言うことです。   「俺はもともとこうだから。」とか「これでいいや」とあきらめるのではなく、  失敗を生かして、自分をかえる。君たちはそのために生まれてきたんだと思います。 ここにいる生徒諸君の一人一人が、自分の目標に向かって頑張るけれど、実現するのも、しないのも、大切な「鍵」は、自分自身にある。ということです。そして、「やればできる」ということことです。一つずつ、一つずつ校訓の「堅忍」の精神にもつながるものと確信します。  戦いを通じて、「奇跡を起こす鍵は、すべて自分の手の中にある。」このことをお互い心にきざんでおきたいものです。

◎ 3つ目は、たくさんの人が御所実業高校を応援してくださったことです。 このことは、先ほど話したとおりです
以上3点、ラグビー部の戦いから感じました。

 新学期 気持ちを切り替えて頑張って下さい。 また、一つの節目として、学校生活の大切な最終3学期へのスタートにあたって自分自身の決意を固めて、心の軸をしっかり固めて欲しいと思います。 最後に、3年生諸君は、最上級生として実質あと1ヶ月のいよいよ大詰めの大切な時期です。世話になった家の方や周りの方に感謝の思いを忘れず、目の前の卒業や進路をふいにすることのないよう、後輩たちに「よい手本」を見せて欲しいと願います。 また、1,2年生は3年生の生徒緒君の後ろ姿を手本に、進級に向けて「我慢強く」こつこつと努力して、進級を確かなものにしてください。 そして平成29年、2017年が皆さんにとっても、御所実業高校にとっても今までに増してより一層「夢を追い続ける」年になる事を期待します。
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