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表彰伝達 平成28年度修了式が行われました。
 表彰伝達と平成28年度修了式が3月17日(金)に行われました。 表彰伝達では年間の皆勤賞や各学年、各科の成績優秀者の発表等が行われました。 修了式は終始、厳かな雰囲気で執り行われました。

 〜以下に修了式での校長先生からの式辞を掲載します〜

 本日で第3学期が終わり、早いもので平成28年度修了式を迎える日となりました。 3月1日には、感動の卒業式を挙行することが出来ました。この中で出席した人も感じたでしょうが、式はもちろん、卒業式の校歌斉唱に感動しました。昨年からテープではなくピアノの伴奏で、自分たちが巣立っていく母校の校歌を大きな声で歌っている姿が、心がこもっていると感じました。保護者の方や先生方にありがとう。後輩達に後をしっかり頼むと託している思いが伝わってきました。
 学校として、今年度を振り返ってみると、本校の社会参加活動、地域への貢献度はかなり高いものがあります。年度末にまとめると31件と県下の高校でも随一でした。地域に開かれた学校、地域に愛される学校として評判も高いです。特に、12月に橿原イオンで行った 「御所実フェアー」は本当に好評で御所実ここにありという事を示してくれました。
 2月に今年初めての取り組みである「全科合同課題研究発表会」も、各科の特徴を出した立派な発表を行ってくれました。また、優等賞や皆勤賞などたくさんの人が表彰されました。皆勤賞は1年62名、2年54名でした。また、卒業していった3年生は43名で、そのうち3カ年間皆勤賞はなんと32名もいました。「休まず、遅れず、怠らず」を実践した本当に充実した1年であったと思います。
 卒業式の答辞で前生徒会長が在校生に向けてこのように言っています。
「在校生のみなさん、この高校はチャンスにあふれた高校です。自分の夢や目標を見つけて、その実現を目指して頑張って下さい。そのための環境は整っています。もし、困難に直面したら、友達のことや、何気ない学校生活をもう一度見つめ直してみてください。当たり前のことや小さなことに目を向けると、気づくことがあるはずです。」 高校時代は本人のやる気で何とでもなる時です。君たち自身が「本気で、その気になる」ことが大切です。
 PTA広報誌にも書きましたが自分のやってみたいこと、大好きなこと、夢というものを見つけるためには、感動できなければいけません。「うざい」とか「無理」とか「俺には関係ない」とか言っていると、一生夢は見つかりません。 初めて出会うすべてのことに、「うわあ、すごい、やってみたい」と感動していれば、必ず、やってみたい夢というものが見つかります。そして、その夢は必ず実現します。
 「感動」をローマ字で書くと「CAN DO」と書けます。やってみたい!と感動してやってみること、それは「キャン・ドゥ (Can do) 」やってみればできるんです。ダジャレみたいですが、でも一理はあるのではと思います。
この、「キャン・ドゥ (Can do)」という文字は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の門に刻まれているそうです。「Dream can do,Reality can do.」 今から八十年前に、この言葉が刻まれたそうです。「思い描くことができれば、それは現実にできる」という言葉です。ほとんどの飛行機の開発やアポロ計画もマーキュリー計画もみんなこれを見て行われたそうです。
そして、本校は普通科高校と違って卒業後、社会にすぐに出て活躍する人材をつくる事を目的として教育を行っているので、先程の前生徒会長の言葉にもあったように「本校はチャンスにあふれた高校」なのです。
 今年度を修了するにあたって、みなさんはもう一度そのことをしっかり自覚して振り返って下さい。
 最後になりましたが、この一年間、私は常々「チーム御所実」と言うキャッチフレーズと「時を守り、場を清め、礼を正す」「他を思い、自己を鍛える」と言うことをいってきました。さて、諸君ひとりひとりどれだけ出来たでしょうか?今一度顧みてもう一度心がけて下さい。
 いい1年だった人。つらい1年だった人。振り返れば、いろいろな思いがよぎるでしょう。次の学年では、少しでも前向きな自分に変われたら素晴らしいなと思います。新しい1年が、すべての人にとって、良い1年になることを祈っています。
 では、4月の始業式でまた会いましょう。それまで元気で過ごしてください。
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