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平成29年度 全科合同課題研究発表会

     機械工学科A「黒ひげ危機一髪」

      機械工学科B「鍛造・鋳造」
 2月1日(木)平成29年度全科合同の課題研究発表会が本校の体育館で行われました。
 この発表会は各科の3年生が課題研究の授業で取り組んだ研究成果を1年生や2年生に知ってもらうことを目的として行われています。
 発表は機械工学科A、機械工学科B、都市工学科、薬品科学科、電気工学科、環境緑地科の順で行われ、 発表タイトルはそれぞれ、「黒ひげ危機一髪」「鍛造・鋳造」「アスファルト舗装」「出前授業〜おもしろ化学実験〜」「電動ホバークラフト」「シコクビエの里帰り」でした。
 どの研究班も、これまでおこなってきた研究を一所懸命に発表していました。
班によっては実物を持参して動かしたり、体験させてあげたりするなど様々な発表の工夫がありました。
 発表後には、3年生の安堵の表情と、発表を集中して聞いた後の1、2年生の姿が見られました。


   〜課題研究発表会講評〜 校長先生

     都市工学科「アスファルト舗装」

 薬品科学科「出前授業〜おもしろ化学実験〜」
 発表者のみなさん、ご苦労様でした。
 本校は、専門高校として専門的な技術を身に付けた「ものづくりのスペシャリスト」 の育成を、大きな目標としています。
 コンピュータの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。 そのような中で、みなさんは就職し働きます。働くときに求められる能力とはどんなものなのか。
 「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」 として、経済産業省は、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していく ための「社会人基礎力」をあげています。
これには、大きく三つあり、
 アクション、シンキング、チームワークです。
 もう少し噛み砕いて言うと、アクションとは一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力。 つまり、「前に踏み出す力」です。
 二つ目のシンキングとは、疑問を持ち、考え抜く力。
 三つ目のチームワークとは、多様な人々とともに、目標に向けて協力する力。つまり、 「チームで働く力」です。


  電気工学科「電動ホバークラフト」

  環境緑地科「シコクビエの里帰り」
 普段の、教室や専門の授業では、「基礎学力と専門知識」を身に着けています。
 後の社会人基礎力の前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力は、今日発表あった「課題研究」で身につくのです。

 1,2年生のみなさんも、来年、再来年、先輩達の研究を継ぐのもよし、新たな課題に取り組むのも良し、是非ともしっかり取り組んでいって、さらに充実した発表会にして欲しいと思います。

 3年生諸君、立派でした。そして、ありがとうございました。また、ご指導いただきました先生方、司会進行をしてくれた生徒会役員のみなさん、ありがとうございました。

以上をもちまして私の講評といたします。



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