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平成29年度三学期始業式

 1月8日(月)三学期始業式が行われました。校長先生からのお話を掲載します。

 おはようございます。そして、あけましておめでとうございます。 皆さんとともに新年を迎え、こうして一緒に第3学期を始められることをうれしく思います。 花園の決勝を応援するために、他校より早く今日始業式を行いましたが、残念ながらそれはかないませんでした。 ラグビー部の諸君は悔しいでしょうが、私は、君たちは、自分たちの力を出し切って頑張ったと思っています。 この悔しさを晴らせるように、来年こそ、夢の実現をできるように心ひとつにして、日々精進してください。 
 2学期の終業式では、校歌について話しました。今日は校歌とともに学校としてもう一つ大切なもの。なんだと思いますか? そうです。『校訓』について話します。
 さて、みなさん本校の校訓を言えますか?

 「至誠 創造 堅忍」です。

 校訓とは、「御所実業高校はこれを目標に教育しますよ。生徒たちは、このことが身につくようにしっかり学んでくださいよ。」という意味のことです。

 まず、『至誠』とは、きわめて誠実なこと。誠実な心。まごころ。それでは君たちの具体的な行動はどうすればよいかというと、 まじめにそして正直にルールを守って高校生活を送るということです。

 二つ目の、『創造』とは、新しいものを始めて作り出すこと。 ものづくりをする実業高校らしい校訓です。これには二つ意味があると私は考えています。まさに、ものを創造すること。もう一つは歴史を創造することだと思います。大会で優勝したり入賞したりというのもそれに当たりますし、生徒一人一人の個人の高校生活としての3年間の歩み、つまり歴史をしっかり作っていこうということです。

 最後は、『堅忍』です。つらいことに耐え忍ぶこと。がまん強くこらえること。私は、この校訓が今の君たちにかけていることだと思っています。
たとえば、部活動で腕立て伏せをしていて、自分の限界が来たとき、そこで終わるのではなく、あと一回だけ頑張ってみる。テスト前の勉強で、眠くなったときにもう少しだけ頑張ってみる。つまり、他の人との勝ち負けではなく、「自分との勝負」に負けないがまん強さをこの御所実業で身に着けて、社会に出て行ってほしいと思います。

 3年生は、もう3か月したら社会人となります。仕事をしていて、うまくいかないときも多々あるでしょう。そこで、自分に負けずにもうひと頑張りしてください。

 さあ、新学期 この校訓を胸に、気持ちを切り替えて頑張って下さい。
 また、一つの節目として、学校生活の大切な最終3学期へのスタートにあたって自分自身の決意を固めて、心の軸をしっかり固めて欲しいと思います。

 最後に、3年生諸君は、最上級生として実質あと1ヶ月のいよいよ大詰めの大切な時期です。世話になった家の方や周りの方に感謝の思いを忘れず、目の前の卒業や進路をふいにすることのないよう、後輩たちに「よい手本」を見せて欲しいと願います。
また、1,2年生は3年生の生徒緒君の後ろ姿を手本に、進級に向けて「我慢強く」こつこつと努力して、進級を確かなものにしてください。

 そして平成30年、2018年が皆さんにとっても、御所実業高校にとっても今までに増してより一層「夢を追い続ける」年になる事を期待します。
 最後に、終業式の校歌の話しを思い出して、この後、しっかりと校歌を歌ってくれることを期待して、始業式の式辞とします。




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