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平成30年度 着任式・始業式が行われました。

 4月9日(月)、平成30年度 着任式・始業式が行われました。
 着任式では新校長、新教頭を含め11名の職員が本校に着任されました。式は暖かい雰囲気の中で行われました。 生徒は新しい先生との関わりに期待を膨らませている様子でした。



 始業式では、学校長からの式辞を頂き、厳かな雰囲気のもと式が執り行われました。

〜始業式での学校長の式辞を掲載します〜

 おはようございます。  いよいよ今日から 平成30年度第1学期が始まりました。
 スタートの日に当たって一人一人がもう一度、自分の目標をもってほしい。
自分の目標は何か確認してほしいと思います。 確認をして。目標に向かって頑張ろうとする決意を新たにして欲しいと思います。

 今、目標がありますか。
御所実業高校生としての目標です。皆さんは「目的」と「目標」の違いを考えたことがありますか?
 遠くにあって最終的にねらいとしてそこに行き着くところが「目的」、的(まと)です。 はるか遠い「目的」に達するために途中につける道しるべ、目印となるものが必要になりますが、それが「目標」です。「標」は「しるべ」とも読みますね。途中につける目標、道しるべがあると正確に的、目的にたどりつける。という話です。目標を達成したら、次の目標。目標が達成できない場合もあると思います。その時は、目標を再設定する。目標があると5年後、10年後、20年後の結果は全く違います。目的に近づいていくでないでしょうか。
 再度問います。「みなさんは何のために御所実に通っているのですか」「自分の目標はなんですか。」
 新3年生の諸君、いよいよ進路の決定という大変な時です。就職を考えている人は、もう人ごとではありません。自分のことです。逃げることはできません。この厳しい社会状況の中でしっかり流れにのりおくれないようにスイッチを入れてください。
  その後ろの新2年生諸君。3年生の姿をみて「頑張る姿を手本に」自分の来年の姿をしっかりイメージできるようにしてください。


 次に、

「時を守り、場を清め、礼を正す」

 これは、折に触れて言葉にしていきたいと思います。
 まずは挨拶です。
 常日頃からいろんな先生から聞いていると思いますが、礼儀正しい人は相手を尊重します。言い替えれば、相手を大事にすると言うことです。相手を心から尊重しているという気持ちを持たないと相手には通じません。

 次に身だしなみです。
 きちんとした頭髪や服装は相手を尊重していることになりますが、乱れた服装やボサボサ頭では相手に対して失礼です。身だしなみの良い悪いの基準は自分ではなく、相手や周りの人の価値観です。たとえば就職試験にジーンズ、スウェットでは行きません。なぜですか。これも相手の価値観にあわせているからです。社会では通用しません。

 次に、時間を守ることも相手を尊重することです。
時間を守ることは社会人の鉄則です。これを破る人はどんなに優れた能力があったとしても、一人前とはいえません。約束時間に遅れるということは約束した相手の時間を奪っていることになります。人にとって時間は、もっとも貴重な財産です。自分や相手に与えられた時間は無限ではなく、有限です。ですから、遅刻をすると言うことは相手の人生のかけがえのない時間を奪っていることとなります。

 最後に、整った環境で人を迎える。接すると言うことです。綺麗な教室、綺麗な黒板で授業受ける。綺麗なトイレを使っていただく、自分たちも綺麗なトイレを使う。「黒板は教室の顔、トイレは学校の鏡」と言う言葉をしっかり覚え実践して下さい。

 明日は入学式です。皆さんの後輩が入学してきます。まず、先輩である皆さんから大きな声をかけてください。明るく元気な挨拶の声がこだまする、笑顔の絶えない明るく元気な学校をみんなで創っていきましょう。

 今年は、大きな挨拶の絶えない学校をつくりたいと考えてます。よろしくお願いします。

 今年度は、ここにいる全員が学年末の皆勤賞を目指して明日から、休まず遅刻せず服装正して「自分づくり」にいいスタートを切れるように祈って始業式の話とします。

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