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校長からのメッセージ

 

奈良県立生駒高等学校長からのメッセージ

Message from Principal of Ikoma Senior High School


ようこそ、生駒高校のホームページへ

校舎から望む生駒山 

 校舎の周りの木々の葉もたくましくなり、生駒山の緑も濃くなっています。梅雨入り前の暑いけれどもさわやかな風が吹く日が続いています。生徒のみなさんは校外学習、フィールドワーク、かざぐるま実習、中間考査、球技大会、各部活動のインターハイ予選等々、ほっとしている暇もないほど忙しい日々を過ごしてくれています。手帳をフルに活用して自分の時間をうまく使ってほしいと考えています。

 このようななか、人権教育の研修会に参加しました。大変勉強になった有意義な研修でした。そのなかでも私の心に響くことがあったので、みなさんに紹介したいと思います。  講師の先生は、「聴くこと」の力と題してこんなショートストーリーを話されました。

 ジョージは頭の切れるビジネスパーソンです。数学的思考力に優れ、いつも自信満々で、周りの人の意見にあまり耳を傾けることはありません。特に妻のヘレンの言うことはきいていないことが多かったので、ある日ヘレンはジョージに次のようなクイズを出しました。「これは数学的なクイズよ。答えてね。あなたはバスの運転手です。最初の停留所で18人の乗客がいました。次のバス停で3人降りて、7人乗ってきました。その次では10人降りて6人乗ってきました。・・・(続きます)さて、運転手は誰でしょう?」

 このように文章で書くと何でもないクイズですが、講師の先生が口頭で発問されると私は答えられませんでした。・・・ジョージと同じように人の言葉にちゃんと耳を傾けていなかったと分かってショックを受けました。
 「聴く」という文字をじっと見ると次のようなことが言えるのではないでしょうか。「きく」ということは、相手の話を心で「きく」ことなのです。相手の話を心で「きく」ことは相手を尊重していることの表現だと思います。また、心で「きいてもらう」と、自分が尊重されているように感じます。
 ジョージとヘレンのお話はこの後どう展開すると思いますか?毎日の忙しさに流されて、心を傾けて「きく」ことを忘れがちですが、私も心で「きく」人になる努力をしたいと思います。
 

2015年6月1日(月) 

 

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