ページの先頭です 本文へスキップ

ホーム

ここから大分類です 大分類はここまでです
先頭へもどる ここからページ内容です
このページの場所は次のとおりです ここからページの本文です

校長からのメッセージ

 

奈良県立生駒高等学校長からのメッセージ

Message from Principal of Ikoma Senior High School


ようこそ、生駒高校のホームページへ

奈良県立生駒高等学校のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

【卒業証書授与式 式辞から】
卒業証書を授与された三百十七名の卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。卒業証書を手にされ、皆さんの脳裏にはどのような想いが去来しているでしょうか。新しい知識の習得に励んだ勉学のこと、あるいは青春のエネルギーを爽やかな汗にかえたクラブ活動でしょうか。仲間との友情を深め合い、みんなで協力して一つのことを成し遂げることの素晴らしさを知った文化祭・体育大会・修学旅行といった学校行事でしょうか。校章や校歌にもある樫の木の精神を生駒高校の三年間でしっかりと身に付けてくれました。決して、途中で諦めたり、へこたれたりしない。最後の最後まで全力で頑張り抜く精神力。「真面目に一生懸命頑張ることが格好いいんだ。」という本校の良き校風をあらゆる場面で発揮してくれました。その中で、自分自身や友人の素晴らしいところ、かけがえのないものをきっと発見してくれたに違いないと信じます。
皆さんが手にした卒業証書は、皆さん一人一人のたゆまぬ努力と研鑽によって得られたことは勿論ですが、その陰には、深い愛情でいつも見守り続けて下さった家族の方々、友達、先生方など周りの多くの人たちの励ましや支えがあったからこそということをしっかりと心に刻み、感謝の気持ちを新たにしてもらいたいと思います。そして今日、家に帰れば、その気持ちを言葉にして伝えてくれるものと信じています。
君たちのような若者の頑張る姿や夢に向かってひたすら努力を続ける姿を見て、私たちは元気付けられ感動をわけてもらいます。藤井颯太六段や国際科学オリンピック、平昌冬季オリンピックの活躍ぶりも正にそうでした。大怪我を克服し、見事金メダルを手にしたフィギュアスケートの羽生結弦選手の溢れ出る感動の涙を決して忘れることはないでしょう。想像を絶するプレッシャーのなか、柔和で優しそうな表情の一体どこにあのようにすさまじい忍耐力や精神力が隠されているのか、未熟な私には到底推し量ることすらできません。滑り終わった後のほっとした表情と「ありがとうございました。」と言っている声がまるで私の耳元まで聞こえてくるようでした。これからもどうか更に大きな夢や目標を持ち、チャレンジを続けて下さい。「夢があり、それを実現させる意欲は繁栄の原点である。」という言葉があります。夢や目標がなければビジョンを持つことも計画を立てたり行動を起こすこともありません。成功して歓喜の声を上げ、涙が溢れるといった人工知能やロボットにはできない人間にしかできない大事な経験ができないことになります。人類の繁栄は君たちにかかっているのです。
皆さんは、「日本資本主義の父」と言われる幕末から大正時代初期にかけて日本の発展に力を尽くした渋沢栄一という人物を知っているでしょうか。彼は、「私利を追わず公益を図る」との信念を生涯に亘って貫き通し、周りの人が巨万の富を築いて次々と財閥になっていく中で財閥にもならず、ノーベル平和賞候補に二度あがった人物です。聖徳太子や福沢諭吉と同様に、紙幣の肖像の候補にも何度か上がったそうです。その渋沢栄一の言葉です。
夢なき者は理想なし。
理想なき者は信念なし。
信念なき者は計画なし。
計画なき者は実行なし。
実行なき者は成果なし。
成果なき者は幸福なし。
ゆえに幸福を求むる者は
夢なかるべからず。

 真の幸福とは何か、皆さんそれぞれが考えてください。
ただ、人生に失敗はつきものです。若さゆえ、過ちもあります。自信を失ったり人生に迷うこともあります。そんな時は、どうかこの生駒高校という母校にゆっくり羽根を休めに来てください。新たに行動を起こす英気を養って元気を取り戻し、また羽ばたいて行ってくれれば幸いです。

 卒業生の保護者の皆様、ご家族の皆様、本日はお子様のご卒業おめでとうございます。ひたすら慈しみ大切に育ててこられ、これ程までに立派に成長されましたお子様の勇姿に感慨もひとしおのこととご推察申し上げます。お子様は生駒高校での三年間の高校生活を経て、心身ともにたくましく、頼もしい青年に成長されました。これからもどうかお子様の輝ける前途を温かく見守り、時には励まし、支えていただきますようにお願いいたします。
三年間にわたり、本校教育活動にご支援ご協力を賜り誠にありがとうございました。教職員を代表して心から厚くお礼を申し上げます。今後とも引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますようによろしくお願い申し上げます。

 

校長 森 田  茂

関連ページ

  1. 校長からのメッセージ
  2. 校長からのメッセージ
  3. 校長からのメッセージ
  4. 校長からのメッセージ
  5. 校長からのメッセージ
  6. 校長からのメッセージ
  7. 校長からのメッセージ
  8. 校長からのメッセージ
  9. 校長からのメッセージ
  10. 校長からのメッセージ
  11. 校長からのメッセージ
  12. 校長からのメッセージ
  13. 校長からのメッセージ
  14. 校長からのメッセージ
  15. 校長からのメッセージ
  16. 校長からのメッセージ
  17. 校長からのメッセージ
  18. 校長からのメッセージ
  19. 校長からのメッセージ
  20. 校長からのメッセージ
  21. 校長からのメッセージ
  22. 校長からのメッセージ
  23. 校長からのメッセージ
  24. 校長からのメッセージ2013
  25. 学校長からのメッセージ(2012年 3月)
  26. 校長からのメッセージ
  27. 学校長からのメッセージ(2012年 2月)
  28. 学校長からのメッセージ(2012年 1月)
  29. 学校長からのメッセージ(2011年 12月)
  30. 学校長からのメッセージ(2011年 11月)
  31. 学校長からのメッセージ(2011年 10月)
  32. 学校長からのメッセージ(2011年9月)
  33. 学校長からのメッセージ(2011年8月)
  34. 学校長からのメッセージ(2011年7月)
  35. 学校長からのメッセージ(2011年6月)
  36. 学校長からのメッセージ(2011年5月)
  37. 学校長からのメッセージ(2011年4月)
  38. 学校長からのメッセージ(2011年 2月)
  39. 学校長からのメッセージ(2011年3月)
  40. 学校長からのメッセージ(2011年 1月)
  41. 学校長からのメッセージ(2010年 12月)
  42. 学校長からのメッセージ(2010年 11月)
  43. 学校長からのメッセージ(2010年 10月)
  44. 学校長からのメッセージ(2010年 9月)
  45. 学校長からのメッセージ(2010年 8月)
  46. 学校長からのメッセージ(2010年 7月)
  47. 学校長からのメッセージ(2010年 6月)
  48. 学校長からのメッセージ(2010年 5月)
  49. 学校長からのメッセージ(2010年 4月)
  50. 学校長からのメッセージ(2010年 3月)
  51. 学校長からのメッセージ(2010年 2月)
  52. 学校長からのメッセージ(2010年 1月)
  53. 学校長からのメッセージ(2009年 12月)
  54. 学校長からのメッセージ(2009年 11月)
  55. 学校長からのメッセージ(2009年 10月)
  56. 学校長からのメッセージ(2009年 9月)
  57. 学校長からのメッセージ(2009年 8月)
  58. 学校長からのメッセージ(2009年 7月)
  59. 学校長からのメッセージ(2009年 6月)
  60. 学校長からのメッセージ 2009年 4月
  61. 学校長からのメッセージ 2009年 5月
  62. 学校長からのメッセージ 2009年 3月
  63. 学校長からのメッセージ  2009年 2月
  64. 学校長からのメッセージ 2009年 1月
  65. 学校長からのメッセージ 2008年12月
  66. 学校長からのメッセージ 2008年11月
  67. 学校長からのメッセージ 2008年10月
  68. 学校長からのメッセージ 2008年9月
  69. 学校長からのメッセージ 2008年8月
  70. 学校長からのメッセージ 2008年7月
  71. 学校長からのメッセージ 2008年6月
  72. 学校長からのメッセージ 2008年5月
  73. 学校長からのメッセージ 2008年4月
ここまでが本文です 先頭へもどる
ここからこのウェブサイトに関する情報です ここまでがウェブサイトに関する情報です このページに関する情報は以上です 先頭へもどる