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校長からのメッセージ

 

奈良県立生駒高等学校長からのメッセージ

Message from Principal of Ikoma Senior High School


ようこそ、生駒高校のホームページへ

奈良県立生駒高等学校のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

【第2学期始業式 式辞より】

 いよいよ今日から二学期が始まります。夏期休業中、大きな事故や怪我、病気、熱中症等もなく、無事に今日を迎えることができたことを大変嬉しく思います。賞状を伝達された生徒の皆さん、賞は逃がしたけれども、頑張ってくれた生徒の皆さんの健闘を仲間や先生方とともに称えたいと思います。また、新たに国民体育大会や近畿大会出場を果たしてくれた選手の皆さん、ぜひ頑張って来てください。

 1学期の終業式の式辞の中で、惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」から引用して、日本の科学技術の高さと最後の最後まで諦めずに頑張り抜くことの大切さを話しし、夏期休業中の頑張りに期待する旨の話をしたと思います。学習やクラブ活動、進路実現など君たち全員に潜在的な能力と無限の可能性があります。夏期休業は計画を立て、有効に過ごせましたか。「生駒プレミアム」を実践できたでしょうか。

 夏期休業中には、高校野球や国際科学オリンピック、インターハイ、アジア大会など高校生の活躍がニュースで連日取り上げられていました。猛暑、地震や集中豪雨、台風といった暗いニュースが多い中、若者の活躍によって日本中が元気づけられます。皆さんも高い志をもち、自分に何ができるか考えて行動してください。

 また、皆さん知っていると思いますが、奈良県の県立高校で再編統合計画が発表されました。今こそ本校の良さを外部に発信していくチャンスと考えています。一層魅力的な高校を目指し、中学生の誰もが憧れるような高校を目指して、皆さんと先生方や保護者の方々と力を合わせていく時です。そのためには、何といっても最大の主役の在校生である皆さんに頑張ってもらわなければいけません。いずれは生駒高校が皆さんにとって母校となります。生駒を卒業して良かったと胸を張り、誇りに思えるように、先生方も精一杯頑張りますので、皆さんも頑張ってください。どのような行動をするのが良いのか、よく考えて行動してほしいと思います。母校の名声が高まれば、最終的に皆さんが一番恩恵を受けることになります。

 ここで一つイギリスの諺を紹介したいと思います。「You can take a horse to the water, but you can't make him drink.」それは「馬を水飲み場まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。」という諺です。聞いたことがあるという人が多いと思います。「馬に水を飲ませてあげようと思い、水飲み場まで連れて行くことはできる。しかし、最終的に水を飲むかどうかは馬自身が判断することであり、人が無理矢理飲ませることができない」ということです。言わんとするところは、「周りの人ができる支援や協力には限りがあり、どんなに一生懸命支援しようとしても最終的に行動を決め、判断するのは本人の意思である。」ことを教えています。3年生は、これから受験を迎えます。受験に際しては様々な先生や保護者が指導や支援をしていただけます。しかし、最終的に受験で結果を出すのは自分自身に他なりません。これからの社会を生きていく上で必要とされている「主体性」「主体的な学び」とは、様々な事を自分で考え行動し、判断する力です。

 授業も同じです。先生方がどれだけ一生懸命に教えようとしても、皆さんに「もっといろいろな事を知りたい」「もっとできるようになりたい」という向上心や意欲がないと、目の前の水を飲まないのと同じで、授業で教わったことが身につくことはありません。それどころか、やる気がない状態で授業を受けることは、飲みたくない水を無理やり口に入れられるのと同じで、どんどん勉強が嫌になり、面白くなくなります。まさに、悪循環です。大切なことは、自分自身の成長に夢や希望を描き、できる喜びや知る楽しさを感じながら取り組む人は、様々な困難も乗り越えていけるということです。結果は、その後で自然に付いてきます。

 また、1年生は、3年生になった時に大学入試センター試験が大学入学共通テストに変わります。国語や数学の試験に記述問題が出題されたり、英語では民間の検定試験が導入されて4技能の力が試されたり、e-ポートフォリオとして高校3年間の取り組みや成果を自分で記録して出願するといったように大きく変わろうとしています。正確な情報を手に入れ、今から対策を立ててください。

 最後に、1年生は、入学時の緊張感と向上心を維持できているか。2年生は、高校3年間のまさにど真ん中、中堅学年として学校をしっかりとリードしているか。3年生は、言うまでもなく、進路決定、進路実現に向けて集大成になる重要な時期になります。努力すれば必ず伸びる、報われる。夢を実現(かたち)にしてください。
2学期が始まります。文化祭や体育大会といった大きな学校行事が控えています。自分にできることを考え、精一杯取り組んでほしいと思います。

 皆さん一人一人の大いなる成長と活躍を期待して、第2学期始業式の式辞とします。

 

 

校長 森 田  茂

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