お知らせ

 今月のことば(学校長)

平成26(2014)年度11・12月

「教室(学校)は、未来につながっている

  ~「覚えよう」から「考えよう」へ~

 「変化の時代を切り拓けるのは、学んできた人、学び続けられる人である」と言われる。その基盤が高校で培われており、そういう意味で「教室はそれぞれの未来につながる」と言っても過言ではない。今、未来は不透明であり、これという正解がない。「正解がない問い」に答えを導き出すには、学びの姿勢が基盤となる。学んだことを活用し応用する力、そして想像・創造する力が特に必要となるであろう。そのためにも、常に言い続けていることであるが、「理解し、考えること」が大切である。

 今、指導(教育)がカーナビ化しつつある。行き先を入力すると丁寧にルートを教えてくれる。それは功利的で楽かもしれない。しかし、未来を切り拓く力を培うことにはならない。新たな課題に自ら挑戦する気概のある人物に育ってほしい。そのためにも、暗記から脱皮し、考えること(「覚えよう」から「考えよう」)の習慣を身に付けてほしいと思う。

 

過去の『今月のことば』  

 

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