学校案内
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昭和50年に創立。古代の息吹が漂う新沢千塚古墳群や天皇陵などの歴史遺産や豊かな緑に恵まれ、静かな環境の中で豊かな感性個性の育成をめざしています。
生徒の約半数が国公立大学を第1志望で、理系を中心に全国の大学に進学しています。私立大学では同志社大学、関西大学を中心に近畿圏の大学に多数合格しています。センター試験は約85%が受験しています。平成23年3月卒業生は、進学84.1%、就職1.7%、その他14.2%(浪人・未定者等)。

校名
橿原(かしはら/KASHIHARA)は、柿本人麻呂が謳った和歌にも登場しているとても古くて由緒ある地名です。本校が位置しているのは、畝傍山の西南に位置する北越智の地。古い文献には「神々が鎮座している土地」として紹介され、飛鳥時代には当時の豪勢を誇っていた蘇我氏の本拠地となっていました。今なお六百基ちかくの円墳などが存在している新沢千塚古墳群や第28代宣化天皇の御陵だろうといわれている身狭桃花鳥坂上陵(鳥屋ミサンザイ古墳) など多くの遺跡に取り囲まれていて、まさしく「古墳群に囲まれた学校」です。
昭和49年12月9日、「奈良県立高等学校設置条例の一部を改正する条例」が議決され、歴史と文化の薫り高い橿原を冠した「奈良県立橿原高等学校」と命名されました。
橿原高校正面写真

校章

橿原高校 校章


校章は、本校の所在地である橿原の"橿"の字を図案化し、その中央に高校の高の字を配したものです。高の字を囲む木と田は、「古代文化発祥の地橿原の遺跡を守ってきた山野」に抱かれた本校の姿を表しています。開校時には別案として「大和三山をあらわす3つの山のつらなりに高の字」というものもありましたが、中心=核があり円満さを表現している現在の案が最終的に選ばれました。恵まれたすばらしい環境のもとで古い文化を受け継ぐとともに、新しい文化を創造しながら本校が永遠に栄えることを願ったデザインです。落ち着きと風格を表した「臙脂(えんじ)色」が用いられ、校章・校旗と共にスクールカラーとなっています。

校 旗

 

橿原高校 校旗

 


校訓

克己(こっき)

昭和50年4月4日、全職員が集まり開校以来はじめての職員会議が開かれました。初代武村校長が学校のあるべき姿、経営方針を述べたあと、職員で話し合って「克己」が校訓として制定されました。4月10日の第1回入学式では、武村校長が「克己」と大きく書いた紙を掲げながら式辞を述べ、高校生としての心構えと第一期生としての使命について訓したということです。
「克己」とは、自分を制し欲に打ち勝つ強い心を持つことです。人間のあるべき姿を尊重し自己の完成をめざす者にとって、人間の弱点となるのは「安易」「怠惰」などの弱い心。それを戒める「克己」は、職員・生徒にとって常に心に刻むべき教えとなっています。

校長室 校訓額

 

校長室に掲げられている校訓額

 

校歌
校歌.gif

  

              onpu.jpg     奈良県立橿原高等学校校歌

橿高賛歌
「未来へ」  作詞 / 勝田まり恵  作曲 / 山口友寛

遠い地を目指し飛んでゆく鳥たち それを見上げるちっぽけな僕
ぼくもいつか飛べるといいな

今はまだ小さな羽だけど 遠い未来を目指し
時の風に乗ってどこまでも 飛べないなら歩いていこう
ここは僕らの橿原高校 未来へ向かう旅路の途中

夜空で煌めくたくさんの星たち それを見上げるちっぽけな僕
夢がいつか叶うといいな

想いを込めて見つめてた空 はるか雲の彼方
この願いはちゃんと届くかな 叶わないなら叶えていこう
ここは僕らの橿原高校 未来へ向かう旅路の途中

onpu.jpg  橿高賛歌

橿高賛歌は、平成16年度の橿原高校30周年を記念して、在学生から歌詞を公募・選考し、卒業生に作曲を依頼して生まれた「第2の校歌」です。力強く若々しい校歌とは対照的に、穏やかなピアノの旋律とのびやかな歌声が融けあった美しい曲に仕上がっています。毎朝8時を過ぎると校内にこの曲が流れ、登校してくる生徒たちや職員朝礼を迎える先生方はとてもさわやかな朝を迎えることができます。当時、山口さんは京都市立芸術大学音楽科作曲・指揮専攻在学中。勝田さんは本校29期生で第3学年在学中でした。

沿革
奈良県立橿原高等学校沿革

教育方針
教育目標
豊かな潜在能力を開花させ、知の創造を高め、豊かな感性を磨くことに努める。

学校経営方針
進路の第一希望の実現、人間力の向上

教育基本法ならびに学校教育法の精神にのっとり、高等学校教育の目標達成に努力するとともに、より望ましい校風の確立に邁進するため、特に次の3項目に重点をおいています。
1.教職員と生徒が一体となって、信頼と愛情にみちた環境良好な明るい学園をつくる。
2.個性・能力を最大限に伸ばし、学力の徹底的啓培に努める。
3.節度ある生活を通して、心身ともにたくましく心豊かな若人をつくる。

教育のねらい

潜在能力の開花 知の創造豊な感性

 

橿高生の「活き活き、爽やかで、素直な心」は橿高の精神的な宝です。橿高は潜在能力を開花させ、知の創造を高め、豊かな感性を磨くことに精一杯努めます。具体的目標として、「進路の第一希望の実現」と「人間力の向上」を目指します。

生徒諸君は、志をいだき、目標をもち、果敢にチャレンジし、粘り強く、やり通そう。人間力(知・徳・体)は生きるベースであり、特に、情熱、粘り強さ、思いやり、達成意欲、人間関係づくりは重要な要素だと思われます。それらは、橿高の高い学校文化、特にホームルーム活動や活発な部活動、特色ある学校行事等で培われます。

高校生活に限ると、進路の第一希望の実現が大きな課題です。これは、授業内容の充実度・充実講座や土曜講座などのきめ細かな指導の中で、自らの意志と自覚をもってしっかり学力を身につけることにより実現できることです。

橿原高校の良さは、素直で楽しい学校生活の中で「進路の第一希望が実現」し「人間力も向上する」ことだと自負しています。

  

橿高の指導法
あなたの夢を実現するシステム
進路希望に応じた科目選択が可能
進路の第一希望の実現」をサポートしています。

年度重点目標
①生徒の文武両道を実現するため、「授業第一」とし、授業に集中させるとともに、「部活動を最後まで」やり通させ、充実した学校生活を送らせる。同時に、生徒が気力、体力、知力の充実した主体的な活動を送れるよう場と機会を提供する。
②「観客からPlayerへ」
  生徒が受動から主体となるよう授業の工夫を進める。                
③キャリア教育の視点を持った教育活動を推進する。
④「奈良TIME」の研究を深め、実践する。
⑤「自信と誇り、思いやり」を醸成する取組を実践するとともに、積極的な広報と地域との協働を進める。
⑥言語活動(国際的理解を含む)の充実に努める。
⑦創立40周年記念事業に向けて、各種取組を進める。
⑧美しく整備された学校づくりに努める。

「学校つくり」の具体
1 授業や各種講座等、学校の高次な教育(指導)力「教師力」により、生徒一人ひとりの進路第一希望を実現する。
2 「なぜ、学ぶのか」(学びの意味)を理解し、早い時期より高い志(意識)を持ち、意欲的に学び、活動することができる教育空間を創造する。
3 基礎・基本、教養を確実に身に付け、応用力、思考力等を育て、主体的に学ぶ(活動する)態度が培われる教育を計画的・組織的に行う。
  「聞く」→「理解する・考える」→「語る・表現する・行動する」態度
4 時間の大切さを理解し、生活リズムを整えるとともに、授業と家庭での学習を連動させ、学習習慣が確立、定着する指導・支援を体系的に行う。 
5 郷土を知り、国際理解を深め、「自信と誇り」をもった、見識、感性ともに豊かな人物に成長できる、新しい学びの場を提供する。
6 「克己」を理念に、礼と如を大切にし、毅然としたなかに厳しさと情(愛情・情熱)のある、心温かく安心できる教育空間を創造する。
7 小さな成就感、喜びを積み重ね、感動(感激)し、心が動く、学校行事や部活動を展開する。 
8 家庭、地域と協働した取組を実践し、継続的な文化・体育・スポーツ活動等を通して、健康・体力・マナー・精神力を向上させる教育環境を提供する.

  

マスコットキャラクター
日本の国鳥でもある「雉子」(きじ)
雉子
その雉子は雄で、青藍色に紅色の混ざった金属光沢のある若い美しい姿でした。西の千塚から東へ飛んで、橿高の透明ガラスに気づかなかったようです。すでにこときれていました。
雉子は、かつて年号にも使われていたとてもめでたい日本の国鳥です。飛び込んできたのは本校にとって瑞兆であるということで、耳成山の麓の木原にある松本剥製店に依頼して長く保存することになりました。こうして剥製となった若雉子は、現在校長室に飾られ、まるで生きて羽ばたいているような姿を見せています。
雉子は"若き雉子飛び風薫る"と校歌に、記念碑に"雄飛"とその名を残しています。

雉子をモティーフに”かしきじちゃん”が生まれました。

 

 

 

 

卒業者数
卒業者数一覧

教職員構成
教職員構成一覧

出身中学校別生徒数
出身中学校別生徒数一覧

学校評価

学校評価計画表(平成29年度)

 

平成29年度リーフレット

 

 

 

 

 

 

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