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学校紹介

学校紹介

校長より

 奈良県立郡山高等学校ホームページを訪れていただきありがとうございます。

 本校は、明治26年奈良県尋常中学校が、郡山城二の丸跡に創立され、戦後の学制改革、統合・分離などの変遷を経ながら124年。5万人以上の卒業生を送り出してきました。県内有数の歴史をもつ学校として、県民の皆様からも「郡高」の名で親しまれています。本年「ぞく日本100名城」に選ばれた郡山城の跡に建ち、石垣や水をたたえる堀、春には「日本さくら名所100選」に選ばれる桜が咲き、四季のうつろいを存分に感じることができる豊かな自然に囲まれています。風格のある正門のたたずまい、冠山学舎はルネサンス様式の重厚な建物で、観光に来られた方々が校舎に向かってカメラを構えておられる姿をよくお見かけします。そんなふうに、すべてが憧れの対象となるのではないかと思われる本校。そんな素敵な学舎で、「誠実・剛毅・雄大」の校訓のもと、「文武両道」の精神をもって、本校生は真面目に学習に取り組んでいます。9割以上の生徒が部活動をしていますし、生徒会活動や行事にも積極的に参加し、全力で楽しんでいます。高校生活を、文字どおり謳歌しているのが「郡高生」です。
 育友会、冠山会の皆様の御支援のもと、生き生きの学校生活を送る生徒たち、全力でサポートする教職員、そんな本校の様子をご覧いただき、「郡高」ファンになっていただけるとたいへん嬉しいです。

                                                       学校長 匠原 記世子

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学校紹介

1 学校のあゆみ

校舎  本校は県内で最も古い歴史と伝統を誇る高等学校です。卒業生は、約4万5千名余を数え、政治・経済・芸術・学問・宗教など各界で活躍しています。
  明治9年、小学校教員を養成するため郡山予備校が開設され、旧制郡山中学校の前身となりました。明治26年10月1日に奈良県尋常中学校が発足、この日が創立記念日となっています。
  平成15年には、創立110周年記念式典を挙行しました。 平成16年4月、郡山高等学校と城内高等学校が統合され、これまでの両校の良さをとりいれた新しい郡山高等学校がスタートしました。そして、平成18年4月完全統合され、旧城内高校校舎を城内学舎、郡山高校校舎を冠山学舎としました。
 平成26年には、校内施設工事のため1年遅れで、120周年記念式典を行いました。

沿革はこちら

2 学校の特色

  全校生徒数1,194名(平成27年4月現在)の全日制普通科の大規模校で「誠実・剛毅・雄大」の校訓のもと、「文武両道」の精神を受け継ぎ、勉学はもとより部活動等、多方面の活動に打ち込んでいます。「学業と部活動の両立」を果たしてこそ、郡高生なのです。創立以来のこの伝統が、本校の限りない活力の源泉となっています。

校訓碑

 国際理解教育にも力を入れ、欧米やアジアからの留学生を受け入れる一方で、本校からも様々な国へ留学している生徒が毎年います。
 家庭クラブや生徒会によるボランテイア活動も活発で、募金活動やペットボトルキャップの回収、学校内外の清掃、大和郡山市主催の子育て支援事業の一つである「親子たんとん郡高広場」での交流活動等を行っています。学校行事も豊富で、地域にも公開する文化祭「郡高祭」は有名で大変な賑わいです。

3 学校の施設

 郡山城址の二の丸跡にある本校は自然環境に恵まれ、とりわけお堀を取り巻く春の桜は「日本の桜名所百選」にも選ばれています。4月のお城祭りの頃は、花見の人々で大変な賑わいです。また、学校には照明設備があり、夜空に浮かび上がる重厚な本館は魅力的で、夜桜見物の人たちを幻想的な雰囲気にさせています。

登校風景

桜

 平成5年に百周年を迎え、その事業の一つとして本館が改築されました。ルネッサンス様式で外装を石で装った重厚な建物です。
  さらに、この慶節を記念して冠山会館(同窓会館)も新築されました。1階に200名収容可能な食堂のほか、シャワー室もあり、2階は合宿にも使用できる立派な施設です。 創立八十周年記念事業では校友会館が、九十周年記念事業では共慶園(中庭)がそれぞれ建設されました。
  平成12年3月末には瓦葺の新武道場も完成しました。
また、校内には1300席の固定椅子を有する講堂もあります。
  本校は、多くの人々から「ぐんこう」の愛称で親しまれ、大きな期待を寄せられています。恵まれた環境のもとで 本校生徒達は快適な学校生活を過ごしています。

本館

本館(ルネッサンス様式)

冠山会館

冠山会館(同窓会館)

武道場

武道場

講堂

講堂

4 校章

 昭和23年、戦後の学制改革により旧制郡山中学校、郡山農業高校、郡山高等女学校が合併して郡山高等学校が創設されました。
  輝かしい歴史と伝統にふさわしい郡高の象徴として旧制中の校章であり卒業生に親しまれてきた桜を徳のシンボルとして、ギリシャ神話の知識の女神アテナの象徴とされるかんらんの葉の間にある三個の実には、旧郡山中学以来の校訓である誠実・剛毅・雄大の意味を表しています。(右側)
平成16年の統合で新しい郡山高等学校がスタートし、新たに校章が作られました。(左側)
  校章は、郡山高等学校、城内高等学校それぞれの創立以来のシンボルである「桜」、「うまごやし」を重ね合わせ、それらを郡山城址の石垣が支えている形を図案化したものです。
  「桜」は、旧制中学校からの伝統を引継ぎ、生徒の心の美しさと能力の開花、そして自己表現を表しています。
  「うまごやし」は、万物の母である土を豊かにするもので、生徒が豊かに育つ具まれた教育土壌・環境を表しています。
  そして、それらを歴史と伝統の象徴である「石垣」が力強く支え、揺るぎない存在感を表すとともに、さらなる発展への願いが込められています。

校章

郡山高校(新)校章

5 校訓

   誠 実   剛 毅   雄 大
 
  「誠実」とは何事にも真剣に取組み自らを欺かず、二心のないこと。偽らない直き心。 
  「剛毅」とは強い意志を持ち、いかなる困難にも打ち勝ち、前進すること。不屈の心。
  「雄大」とは力強く、大きいこと。小さなことにこだわらず気宇壮大にして、ものごとを遠くひろくみつめること。大きな理想を持ち邁進すること。

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教育の目標

 本校の教育は、日本国憲法、教育基本法、学校教育法及び奈良県学校教育の目標を踏まえ、人格の完成を目指し、人権を尊重する民主的な社会の形成者として必要な資質を高め、心身ともに健全な国民の育成を期して行う。その実現のため、次の目標・方針を定める。

1 教育の目標

(1) 幅広い知識と教養を身に付けるとともに、自ら学ぶ意欲を養い生涯にわたって学び続ける態度を育成する。
(2) 心身を積極的に錬磨し、正しい判断力と自律的な生活態度によって、何事にも主体的に取り組む人間を育成する。
(3) 自他敬愛に基づく人間関係を深め、社会連帯の精神を養い、民主的で平和な社会の創造と発展に貢献できる人間を育成する。
(4) 真理を深め、生命を尊び、自然を愛し、崇高なものに感動する心豊かな人間を育成する。
(5) 文化と伝統を重んじ、それらを育んできた我が国と郷土を愛するとともに、国際理解を深め、国際社会に生きる資質豊かな人間を育成する。

2 教育の方針

 教育目標を達成するため、「誠実、剛毅、雄大」の校訓の精神を重んじる校風の下、創造性豊かな教育実践に努める。

(1) 確かな学力の定着と個性の伸長を図るとともに、社会における自らの使命を自覚させ、将来の進路目標を早期に認識させる。
(2) 文武両道を奨励し、学力、体力、気力の鍛錬を通じて、剛毅かつ雄大な品位を身につけさせる。
(3) 科学的・合理的なものの見方、考え方を身に付け、自主的学習態度と自律的生活態度を育む教育活動を進める。
(4) 本校の歴史と伝統を重んじながら、豊かな人間性、創造性、道徳心を育む教育活動を展開する。

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生徒数・教職員数

生徒数

クラス数
1年 176 185 361 9
2年 166 195 361 9
3年 190 212 402 10

(平成29年4月現在)

教職員数


























1 2 1 教諭 9 7 11 9 6 3 10 1 2 1 1 1 76
講師 1 1 1 0 1 1 1 0 0 4 1

(平成29年4月現在)

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校歌

校歌

試聴とダウンロード

学校案内

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