奈良県立教育研究所           ”教育セミナー2012” 「!わかった できた おもしろい」top 本文へジャンプ




平成24年5月31日(金)に”教育セミナー2012”を開催しました。
たくさんの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
このページではその一部を紹介しています。
各研究員・研究グループの研究成果については [平成23年度 研究紀要・研究集録]をご覧ください。

平成24年5月31日(金) 13:00〜16:00
       
受付 開会行事 提案・協議
意欲を高める学びの場を考える
研究発表T 研究発表U
パネル展示・教材展示
12:30 13:00 13:10 14:20

開会行事

 「挨 拶」

 奈良県立教育研究所   副所長  松尾 孝司

提案・協議

意欲を高める学びの場を考える


「意欲を高める学びの場を考える」をテーマに全体会で掲示物に焦点を当てた協議を行いました。

プロジェクト研究発表

【学習意欲の向上】(小・中学校)
児童生徒の学ぶ意欲を高める学習環境づくり
(国語・算数・理科・体育・外国語活動:小学校  社会:中学校 )
学習に関する掲示物または、既存の学習環境を工夫することによって、児童生徒が学ぶ意欲が高まったことなどを報告しました。

プロジェクト研究発表

【規範意識の向上】(小・中学校)
規範意識を高める道徳教育の進め方

道徳教育推進教師が中心となった道徳教育の推進体制づくりや、体験活動と道徳の時間を関連させた取組について報告しました。

プロジェクト研究発表

【自立への支援】(高等学校・特別支援教育)
授業改善につながる「個別指導計画」の在り方

「適切な実態把握と個別の指導計画の作成を通じた授特別支援教育の推進」や「個別の指導計画を授業改善につなげるための評価表の導入」にそれぞれ取り組んだ成果を報告しました。

調査・研究等

【体力の向上】(小学校)
小学校における体力向上の取組を充実・推進させるための手立て

体育学習のモデルプラン例を収録したDVDを基に体力向上につながる取組を紹介しました。

分野別研究発表(個人研究)

【幼・小・保の連携】(幼稚園)
幼児期から小学校への接続期におけるカリキュラムの具体

「言葉と表現」の観点からカリキュラムの在り方について考察したことを報告しました。

分野別研究発表(個人研究)

【教育の情報化】(高等学校)
情報モラルを育成するためのホームルーム実践

「情報社会における様々な問題や危険性にどのような態度で臨むのか」等を生徒に考えさせる方法についての考察を報告しました。

分野別研究発表(グループ研究)

【学校改善】(全校種)
学校改善を進めるための学校評価の一層の活用

学校訪問を通じて把握した各学校の学校評価の状況を踏まえて、実効性のある学校評価の在り方についての考察を報告しました。

分野別研究発表(長期研修員)

【学級経営】(小学校)  【校内研修】(小学校)  【体力向上】(小学校)  
【教科指導】(理科・美術:中学校)(国語・英語・工業:高等学校)

1年間の長期研修の成果をポスターセッション形式で報告しました。

パネル展示

参加者アンケートより
学ぶ意欲を高める学びの場を考える ・掲示の仕方を工夫することで、学ぶ意欲がさらに高まることが分かり、効果的な方法を具体的に考えることができて良かった。
・普段あまり意識せずに行っている掲示も意識的・意図的に行うことで子どもの学びにつながることを教えてもらった。
・特別支援教育の視点も入っていて、とても良かった。
・児童生徒の学ぶ意欲を高める学習環境づくり
・運動場芝生化促進に係る調査・研究
・小学校における体力向上の取組を充実・推進させるための手立て
・長期研修員による発表
・小学校での図形の考え方が独創的で面白いと感じ勉強になった
・生徒自らが興味をもって選択できるよう作品をデータベース化している点が新鮮で、今後現場でのニーズが高まることが大いに期待される。
・どのように工夫すれば子どもが意欲的に体を動かすか考える機会になった。
・社会的有用性に向けた取組、またその取組のプロセスに魅力を感じました。
・生徒指導主任の立場から見た学級通信の話が大変参考になった。
・小中連携という視点で、小学校の外国語活動の工夫が見られて、活用できるポイントがたくさんあり、大変良かった。
・教科をこえて見ることができて形式としてよかった。
学校教育相談の在り方について ・教育相談の内容を詳細に把握し、ステージごとによって無理のないところから進めていくというところが大変参考になった。
地域の教育力を高める社会教育における実践研究 ・地域の人材活用、連携について参考になり良かったです。
地理歴史科に関する発表 ・実際に授業で使っておられる教材の紹介、その作り方や費用の紹介があり大変参考になった。是非活用したい。
校内研修の充実に向けて ・短い時間で内容の濃い発表に感じた。校内研修に活かしていきたい。
規範意識を高める道徳教育の進め方 ・全校でのアンケートの意識調査はとても価値あるものに感じた。
・「きまりがあるから楽しく気持ちよく生活できる」という体験をさせることが大切だと気付かせてもらって良かった。
授業改善につながる「個別の指導計画」の在り方 ・高校に在籍する発達障害の生徒に対して、特別支援教育の視点に立って連携しながら取組を進める事例を知る機会となり、良かった。卒業後も支援計画を本人が使えるものとなることを期待している。
学校改善を進めるための学校評価の一層の活用 ・学校評価そのものについて自分自身の捉え方を見つめ直すことにつながり、良かった。
情報モラルを育成するためのホームルーム実践 ・極めて具体的な実践であり本校でも当てはまることが多々あると感じ、興味深く聞いた。
新しい学校事務の在り方 ・とても素晴らしい立派な取組で大変感動した。良かった。元気、勇気とやる気をもらった。毎年楽しみにしている。
子どもの確かな人権意識を育てる学習 ・実践例が身近で分かりやすかった。学校の先生っていい仕事やなぁ、また頑張ろうという気持ちになった。
幼児期から小学校への接続期におけるカリキュラムの具体 ・教育課題の一つでもある幼小連携について交流の仕方など、具体的に聞かせてもらえたのでよかった。
学校における教育相談体制の構築に向けて ・生徒のストレスの実態をストレスへの対処も含めて調査しているところが今後につながる調査で良かった。
数学科に関する発表 ・これからの教科指導の注意点やポイントが分かりやすくまとめられていて参考になった。
発表形態、開催時期等の運営方法について ・盛りだくさんで大変勉強になった。また開催してほしい。
・内容が今まで知りたかったこと重なってとても良かった。
・様々な発表形態があって新鮮だった。
・参加型のものが多く「学びたい」という思いで来る者には適していて良いと感じた。
・開催時期は今が適当。参加しやすい。このままでよい。
・ホームページなどで内容が参照できるのは有り難い。
・「見たい!」と思う発表が多くて、全て見られなくて残念だった。
「紹介」にとどまっていたように感じる。より具体的な方法で取り組めば効果が上がるのか知りたかった。
・紹介されている資料等、もっと持ち帰れるようにして欲しかった。
・ポスターセッションに幼稚園の取組がなかったのが残念であった。
・ポスターセッション会場は全体的に暗くて展示が見にくかった。


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