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“教育セミナー2013
いじめ、体罰、授業改善について考える!
〜 子どもを守り、育てる学校教育の創造 〜


平成25年6月3日(月)に“教育セミナー2013”を開催しました。
400名を超える、たくさんの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
このページではその一部を紹介しています。
各研究員・研究グループの研究成果については [平成24年度 研究紀要・研究集録]をご覧ください

平成25年6月3日(月) 13:00〜16:00
       
受付 開会行事 報告
全体会   いじめ、体罰について
研究発表1 研究発表2
パネル展示・教材展示
12:30 13:00 13:10 14:30

 開会行事

  「挨 拶

  奈良県立教育研究所   所長  冨岡 將人 

  全体会

  報告1 「いじめについて」
  報告2 「体罰について」


  いじめや体罰について、奈良県の現状と取組を報告しました。

 研究発表【プロジェクト1】

 「規範意識を高める道徳教育の展開」

 道徳教育推進教師を中心とした道徳教育の推進体制づくりや、「役割や責任」の視点から体験活動と道徳の時間を関連させた取組について報告しました。

 研究発表【プロジェクト2】

 「学校教育相談コーディネーターが要となる教育相談の進め方

 学校教育相談コーディネーターが中心となり、各学校の実態に応じた教育相談体制づくりの取組について報告しました。

 研究発表【プロジェクト3】

 「高等学校の特別支援教育における校内体制の在り方」

 県立高等学校2校による、特別支援教育における校内組織の効果的な活用(生徒の実態把握、教職員間の情報共有、年間計画の作成等)についての取組を報告しました。

 調査・研究等

 「幼児期から小学校への接続期のすべての子どもが楽しく学ぶために」
 子ども同士の交流とともに、教職員同士の交流を活性化させることにより、幼・保・小の教育の円滑な接続を目指した研究の成果を報告しました。
 

  個人研究

 「新しい学校事務の在り方を探る」

 校内LANを活用した学校事務の効率化の試みによる、「学校事務の適正かつ円滑な執行」についての考察を報告しました。

 個人研究

 「地域ぐるみで子どもを育てる取組の一考察」

 小学校が、地元の大学などの地域の方々と連携した活動がもたらす教育的効果について考察したことを報告しました。

 グループ研究

 「学校におけるICT環境整備の在り方」

 ICT環境整備についての全国調査の結果から本県の現状を分析するとともに、学校のコンピュータネットワーク及びサーバ管理の現状と課題について報告しました。 

 長期研修員による発表

【規範意識】(小学校)  【校内研修】(中学校)   
【教科指導】(数学・外国語・工業:高等学校)

    

体験コーナー

参加者アンケートより
いじめ・体罰についての現状報告 ・今、いじめや体罰の問題がクローズアップされる中で、奈良県がどういう状態なのかがよくわかった。
・事例を交えての話でわかりやすかった。
・地域、家庭、学校がつながることが子どもにとっても大人にとっても大切。連携が大切だと感じた。
社会科におけるICT機器の活用 ・視覚的情報を提示した授業は、子どもにとって分かりやすいと思った。
・タブレットを使うと子どもの興味関心を高めることができるなど、そのよさがよく分かった。
幼児の体力向上における一考察 ・体力向上には子どもが体を動かしたくなる環境づくり、楽しい思いがないと伸びないことがよくわかった。
・参考になったので、園全体で共有していきたい。
子どもの確かな人権意識を育てる学習について ・実際に起こったことや実践をたくさん聞かせてもらってよかった。
・生徒たちに「自尊感情」をもたせるHRはとても大切だと思う。また、本日のHR実践例は特に1年生で活用したい。
「効果的な校内研修」の在り方について ・建設的なテーマについて研修会をもつための勉強になった。
・校種、機関を問わず活用できる、とても実践的な内容だった。
「体力向上推進コーディネート事業」の取組 ・今まで考えつかなかったアイディア、教具を紹介いただいた。
・授業で使える例をたくさん出してもらい参考になった。
教師・生徒・地域でつくる富雄中学校
規範意識の向上を目指して
・今後の学校で取り組んでいく道筋が立てられるような内容だった。
・みんなで中学生を見守る関係を聞かせていただき、とっても元気になった。
知的財産教育における情報モラルの育成 ・Web教材を活用した授業は生徒にとって分かりやすいと感じた。
・生徒達が使用しているスマートフォンを題材として情報モラル教育ができないか、これから考えていきたい。
日本史学習への関心・意欲を高めるICT機器の活用 ・私も文化史が大好きなので、大変勉強になりました。
・資料の提示の仕方が勉強になった。教材開発の参考にしたい。
体力向上を目指した体育授業の在り方 ・あまり子どもの好きでない持久走に焦点を当てた授業のもち方で、とても学ぶところが多かった。
・綿密な研究に基づいた実践発表であった。
子どもが意欲的に学ぶ国語の授業とは?−効果的な言語活動を通して− ・自分の授業を振り返るいい機会になった。授業のヒントもたくさんもらった。
・分析されたグラフや生徒の作文が載っていて大変わかりやすかった。
発表形態、開催時期等の運営方法について ・形態、時期ともによかった。
・暑い時期だが、4〜5月を終えて、今年度の課題解決に取り組んでいけるこの時期でよかった。
・いい学びの場になった。他の先生にも紹介したい。
・参加型で意見交流ができてよかった。
・昨年度はポスターセッション形式だったので、よりたくさんの発表を見ることができてよかったが、今年度は各部屋に分かれてということなので、落ち着いて聞ける点はいいけれども、内容が2つに限定される点が残念だった。
・発表内容が40分というのは短い。もう少し長くじっくり聞きたかった。

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