ESS

部員

 2018年度は、新生ESSとして即興型英語ディベートを中心に、1年生15名、2年生8名で活動を開始しました。週2回のペースで、月曜日にはALTの先生の指導の下スピーキング練習を、金曜日には即興型英語ディベート練習をしています。活動を通して、英語力のみならず、論理的思考力も養います。

 

本年度の活動

 

4月 新入部員勧誘活動

 今年度も他のクラブと掛け持ちの人もいますが、15人の1年生が入部しました。

 

 
7月 ESS Summer Summit への参加

 7月24日(火)、県立法隆寺国際高校で開催された「ESS Summer Summit」に参加しました。このイベントは、3種類のコンテスト(パワーポイントによる発表、ポスター発表、スピーチ発表)からなり、本校からは、ポスター発表に1年生2チーム8名、スピーチ発表に1年生2名が出場しました。

 

 

 

 

 
8月 PDA関西公立高等学校 即興型英語ディベート交流大会2018で準優勝! 

 8月25日(土)、大阪府立北野高等学校で「PDA関西公立高等学校 即興型英語ディベート交流大会2018」が開催され、大阪府立北野高校、京都市立堀川高校、滋賀県立膳所高校、滋賀県立彦根東高校、兵庫県立神戸高校、奈良高校の強者達が英語で白熱した討論を繰り広げました。

 奈良高校からは6名(3名×2チーム)が出場し、奈良Bチームが準優勝(昨年度はESSの活動ではありませんでしたが、優勝しています)しました。その他、ベストディベーター賞に3名、POI(質疑応答)賞に2名が選ばれました。また、全試合が終了した後実施されるエキシビションディベートに、本校から2名のディベーターが選ばれ、全参加者の前で高度な討論を展開しました。

  今後は、12月に東京大学で行われる全国大会を目指します。

【本年度出された論題】

 第1ラウンド:

   Is it better to study in the U.S. during high school days than after entering university in Japan?

   第2ラウンド:

   The number of male and female candidates in election should be equal.

 エキシビションディベート:

   We should abolish the death penalty.

 

 

《即興型英語ディベートとは?》

 1つの論題に対し、肯定と否定チームに分かれ、各々のチームがジャッジを説得させる形式をとります。論題は、社会、政治、倫理、環境、国際問題など多岐にわたります。ディベートをする者は、肯定か否定チームのいずれに属するかを自ら選ぶことはできず、自身の意見とは異なる観点からの主張も考えなければならないことがあります。

 論題が発表されてから15分間の準備の後、すぐにディベートを開始します。そのため様々な局面で臨機応変に対応するコミュニケーション能力を磨く訓練として有意義です。多岐にわたる論題に対応するため、幅広い知識の習得を促す効果も期待できます。                                                           

                                         (PDAより引用) 

 

9月 青丹祭(文化祭)

 2018年の文化祭では、今年度の活動の様子や、ESS Summer Summitで発表したポスターを展示する予定です。

 また、9月に行われる English Festival にも参加の予定です。

  

スピーキングプラクティス

 ALTの先生の指導で、月曜に英語を使ったスピーキング活動を続けています。

 ALTの先生が用意した記事等を読み、記事の内容についてディスカッションをしたり、活動の始めに2人ずつ英語でスピーチをし、その内容について質疑応答をしたりすることで、考える力や話す力を付ける時間になっています。

 

今後の活動

 上記の活動以外にも、毎年行っているハロウィンパーティーやクリスマスパーティー等も実施する予定です。これまでモットーとしてきた「楽しく」をベースに、論理的思考力、英語コミュニケーション力を高める活動を続けていきます。