物理部

 物理部は実験を中心に研究を進める実験班と、コンピュータのプログラム学習を中心にしたコンピュータ班に分かれて活動をしています。興味のある人は気軽に物理室に来てください。

 

2016年度の活動

 

物理チャレンジ2016 第1チャレンジに参加

 「単3乾電池1本から取り出せるエネルギーの総量を求めよう。」という実験課題レポートを作成し、7月10日(日)に本校会場で理論問題コンテストに取り組んだ。
 最近は毎年第2チャレンジに進出する生徒がいたが、今年度は惜しくも全員第1チャレンジ敗退となってしまった。
 

青丹祭展示部門に参加

 9月10日(土),11日(日)の両日、本校を会場に文化祭が行われ、例年通り物理部が展示部門に参加した。

 展示教室ではソレノイドキッカーで射的ゲームをおこなった。

 展示を見に来てくださった一般の方も楽しんでいただけた。 

 

 

まほろば・けいはんなサイエンスフェスティバルに参加

 11月12日(土)、「まほろば・けいはんなSSHサイエンスフェスティバル」にポスターセッションで参加した。

 本年度は「さざなみの研究」について発表を行った。さざなみは川の流れと風の流れが合わさることで引き起こされる現象であるが、その発生のメカニズムを解明し、風速や風向、水の流れ方などによってどのようにさざなみの形状が変化するかを研究した。

 研究はまだ途中段階だが、見学者の方から貴重な意見をいただいたので、今後の研究に活かしていきたい。 

 

 

青少年のための科学の祭典

 11月20日(日)、奈良女子大学を会場に行われた。物理部では「空気の流れの可視化」をテーマに演示実験を行ったり、来場者に工作体験をしてもらったりした。

 工作では、ストローを使って風洞装置を作り、ドライアイスで空気の流れを見ていただいた。風洞装置を作るのは大変細かい作業で苦労していただいたが、空気の流れを実際に見ていたくことができ、私たちの目的は達成できたように思われる。 

 

 

2015年度の活動

 

物理チャレンジ2015 第1チャレンジに参加

  「摩擦係数を測ってみよう」という実験課題レポートを作成し、7月12日(日)に本校会場で理論問題コンテストに取り組んだ。

 1945名の参加申込者のうち第2チャレンジに進めるのは100名というかなりの難関だったが、本校参加者5名のうち、3年生2名が第2チャレンジへの進出を決めた。


 

物理チャレンジ2015 第2チャレンジ(全国大会)に出場

 8月19日(水)から22日(土)まで茨城県つくば市の「つくばカピオ」を中心に行われた。実験問題コンテストや理論問題コンテストで競い合い、国際物理オリンピック日本代表候補者の選抜も兼ねた大会である。

 本校からは見事第1チャレンジを通過した2名が参加した。2名とも銅賞と優良賞に入賞し大きな成果をあげた。第2チャレンジでは講演会や他校の参加生徒との交流などもあり、多くの刺激を受け、物理学にますます興味・関心を持つことができた。

 

青丹祭展示部門に参加

 9月5日(土)・6日(日)の両日、本校を会場に文化祭が行われ、例年通り物理部が展示部門に参加した。

 展示教室では金属棒で作ったレールの上に金属球を置き、コイルのトンネルを通過するときにコイルに電流を流し金属球を加速させた。

 また、ソレノイドキッカーで射的ゲームもおこなった。

 展示を見に来てくださった一般の方も楽しんでいただけた。

 

 

 

まほろば・けいはんなサイエンスフェスティバルに参加

 10月31日(土)、けいはんなプラザで行われた、「まほろば・けいはんなSSHサイエンスフェスティバル」にポスターセッションで参加した。

 本年度は「ソレノイドキッカーをつくる」について発表を行った。コイル中に鉄心を入れ、コイルに電流を流すと鉄心に力がはたらくが、コイルの太さや巻き数、また、鉄心の太さによってその力の大きさが変化する。その規則性を実験により確かめ、はたらく力の大きさを式で表した。

 研究はまだ途中段階だが、見学者の方から貴重なご意見をいただいたので、今後の研究に活かしていきたい。

 

 

青少年のための科学の祭典

 11月15日(日)、奈良工業高等専門学校を会場に行われた。物理部では「コイルの力を見てみよう」をテーマに文化祭で展示発表した演示実験を行ったり、来場者に工作体験をしてもらったりした。

 工作では、銅線で作ったコイル中に両極に磁石をつけた電池を入れると電池がスルスルとコイル中を動くことを体験してもらった。

 おもに小学生が参加してくれたが、電池の動きに大変驚いていた。

 

 

 

2014年度の活動

1学期

 新入部員として、1年生男子が3名入部しました。ゴールデンウィーク中に新入生歓迎会が行われました。1学期はおもに下記の活動を中心に行いました。

  • 「物理チャレンジ」への挑戦
  • 「缶サット甲子園」に向けての準備・製作
  • 「パソコン甲子園」参加に向けての準備 等

 

物理チャレンジ「第1チャレンジ」

 実験課題「水溶液の屈折率を求めよう」にむけて、生徒1人1人のアイデアで放課後に様々な実験を行い、レポートを作成しました。 

 7月13日(日)に本校会場で第1チャレンジの理論問題コンテストが行われました。その結果、本校から2名が第2チャレンジへの進出を決めました。第2チャレンジは「岡山大学」を中心に、8月19日~22日に行われます。

 

缶サット甲子園

 7月13日(日)に和歌山大学で近畿地区予選が行われました。14チームの参加校のうち「事前プレゼン審査」を行って、本校を含む上位10チームが打ち上げ審査に進むことができました。

 

  

物理チャレンジ2014「第2チャレンジ」(全国大会)に2名出場

 全国各地から予選を通過した約100名が、岡山大学を中心に3泊4日の合宿形式でコンテストが行われました。本校からは2名が予選を突破し、第2チャレンジにおいても大健闘。うち1名が見事「優良賞」、1名が「奨励賞」に選ばれました。

 参加した生徒にとって、全国から集まった優秀な物理好きの生徒たちと交流できたことが、何よりの財産となりました。

 

2学期

 

パソコン甲子園2014「プログラミング部門」予選

 9月13日(土)に本校会場にて、物理部員1チーム2名が参加し、3時間にもわたり難問に挑戦しました。

 

 

「まほろば・けいはんなSSHサイエンスフェスティバル」に参加しました。

 11月8日(土)に「けいはんなプラザ」にて行われ、物理部として「ソレノイドコイルが鉄を引く力」というタイトルでポスターセッションを行いました。電流やコイルの巻き数など様々な量を変化させたときに発生する力の変化を、測定する実験の結果を発表しました。

 物理部員が4名参加し、2名ずつ交代で説明をしたり質問に答えたりしました。

 会場では他にもSSHに指定された近隣の学校からも多くの参加がありましたが、「物理」としての発表は全体的に少なかったため、この発表については熱心に耳を傾け、鋭い質問を投げかけてくれた人も多くいました。

 各ブースで熱心に発表している他校生の説明も聞くことができ、さらに多くのことを学んで、自らの意識を高めることができました。

 

 

「青少年のための科学の祭典2014」奈良大会に出展しました。

 11月22日(土)に奈良教育大学にて行われ、物理部は「鉄球をとばそう!」というタイトルで出展しました。内容は、

  1. 磁界中にある金属棒に電流を流し、力を発生させることによる加速器の実演
  2. ネオジウム磁石と鉄球によるガウス加速器の製作
  3. ためた圧縮空気を使い、金属棒を加速させる装置による的当て

の3点でした。

 科学大好きの幼い子供からお年寄りまで多くの方が来場し、熱心に参加してくださいました。(小学生以下24名、中・高校生26名、大人・一般46名)

 特に、ガウス加速器の製作は小さな子供も含めて参加者自身が作り上げ、お土産に持って帰ることが出来たので、大変満足いただいた様子でした。

 また、圧縮空気による的当ても夢中になる子供も多く、「自分もつくりたい」と作り方を熱心に質問する子供もいました。

 4人の物理部員は朝から夕方まで対応に追われ、へとへとになりましたが、多くの人々と出会い、みんながもつ科学への興味を感じ取り、これからの活動へのモチベーションが高まった1日となりました。

 

 

 

3学期

 

スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会

 2月14日(土)に関西光科学研究所多目的ホールにて、本校の1年間のSSHの取り組みを締めくくる研究発表会が行われ、物理部も発表を行いました。物理部員4名が「ソレノイドが鉄を引く力」の研究について、7分間の発表時間の中でできるだけ多くの人々に研究内容を理解してもらおうと、スライドの画面や説明に工夫を凝らしました。

 1年間の取り組みの集大成として、物理部をはじめ多くの熱のこもった発表がありました。

 

 

奈良SSHフェスティバル2015

 3月15日(日)に奈良先端科学技術大学院大学ミレニアムホールにて、西大和学園主催で県内SSH校が集まるフェスティバルに本校物理部も参加しました。

 今回はポスターセッションのみでの発表でしたが、いよいよ1年生が主体となって参加し、来年の物理部の活動に向けても励みとなりました。

 本校以外にも西大和学園、奈良学園、青翔、奈良女子大附属の各校の発表もあり、京都大学の先生の講演会もありました。

  

 これで今年度の主な参加活動は終わりましたが、次年度に素晴らしい発表ができるよう、この春休みも充実した活動を行います。

 これから奈良高校に入ってくる人たちも、ぜひ物理部に興味をもっていただきたいと思っています。 

 

2013年度の活動

1.物理チャレンジ2013第1チャレンジに挑戦

 「温度計を作成しよう。」という実験課題レポートを作成し、6月23日(日)に本校会場で理論問題コンテストに取り組みました。
 約1460名の参加申込者のうち第2チャレンジに進めるのは100名というかなりの難関でしたが、本校参加者7名のうち。2名が第2チャレンジへの進出を決めました。

   第2チャレンジは8月5日(月)から8日(木)まで筑波大学を中心に行われました。

 

 

2.物理チャレンジ2013第2チャレンジ(全国大会)に出場

 8月5日(月)から8日(木)まで筑波大学を中心に行われました。実験問題コンテストや理論問題コンテストで競い合い、2014年国際物理オリンピック日本代表候補者の選抜も兼ねた大会です。
 本校からは見事第1チャレンジを通過した2名が参加しました。残念ながら入賞はできませんでしたが、講演会や他校の参加生徒との交流などもあり、多くの刺激を受け物理学にますます興味・関心を持つことができました。

 

3.パソコン甲子園2013「プログラミング部門」予選

 9月8日(土)、本校を会場にパソコン甲子園2013「プログラミング部門」の予選を実施しました。これは2名1チームで制限時間内に難易度の異なる問題の解答プログラムを作成し、指定されたWebページよりインターネットを使って提出するものです。今年度は4名(2チーム)が参加しました。そのうちの1チームが見事予選を突破し、11月に会津大学で実施される本選に出場することとなりました。

 

 

4.パソコン甲子園2013「プログラミング部門」本選

 11月9日(土)、福島県の会津大学においてパソコン甲子園の本選が行われました。

 本校から予選を通過した1チームがプログラミング部門に参加し、全国から選ばれた31チームと共に10問の問題に取り組みました。4時間の競技時間内に1問しか正解することが出来ませんでしたが、物理部コンピュータ班として大変貴重な経験ができました。この経験を後輩に伝え、毎年本選に出場できるだけの競技力がつくよう日々の活動を充実させていきと思います。

 

 

 

5.まほろば・けいはんなサイエンスフェスティバルに参加

 11月9日(土)、「まほろば・けいはんなSSHサイエンスフェスティバル」にポスターセッションで参加しました。

 本年度は「ホバークラフトを利用した免震の研究」について発表を行いました。地震が起きた際に大きな被害が出ないよう多くの研究がされています。本校物理部では家ごと空中に浮かすことにより地震から家が守れないか研究しました。

 今回のポスターセッションではまだ研究の途中段階でしたが、見学者の方から貴重なご意見をいただきました。

 

6.青少年のための科学の祭典

 11月23日(土)、奈良女子大学を会場に行われました。物理部では「まわるクリップモーターと竜巻」をテーマにクリップモーターの工作と竜巻の演示を行いました。

 クリップモーターの工作にはおもに小学生が参加してくれましたが、エナメルを剥く作業やコイルのバランスをとる作業などが難しく、なかなか回り出さない場合もありました。

 竜巻ではドライアイスを使い気流をわかりやすく表現したため、大人の方にも興味を持って見ていただけました。