ロボット研究会

 ロボット研究会は、年2回の大会(ロボカップJr・WRO)や缶サット甲子園にチャレンジしています。

 ロボットのプログラミングやゲームプログラミング、情報オリンピックに向けたプログラミングの演習に興味のある生徒は是非、物理実験室に見学に来てください。

 

1年 

2年 

  2016年度の部員

3名 

3名 

       

 

 2016年度の活動

ロボカップジュニアジャパン 2017 京滋奈ブロックへ出場

平成29年1月29日、京都の伏見工業高校で開催された「ロボカップジュニアジャパン 2017 京滋奈ブロック」へ出場しました。

  • 2年生チーム『NR-1』が、オープンリーグ 

 に出場し、予選リーグ敗退となりました。

 

 奈良ノードでの反省を活かして、ロボット作成に取り組みましたが、やはりデバッグ作業がほとんど出来ない状態になってしまい、本番では、モーター異常が発生し、途中棄権となってしまいました。

 来年度は、デバッグ作業時間を十分取り、故障しないハードウェアをきっちり仕上げていきたいと思います。

 

ロボカップジュニアジャパン 2017 奈良ノードへ出場

平成28年12月24日、帝塚山中学校で開催された「ロボカップジュニアジャパン 2017 奈良ノード」へ出場しました。

  • 2年生チーム『NR-1』が、オープンリーグ
  • 1年生チーム『ソレスタル』が、ライトウェイトリーグ

 に出場し、2年生チームが京滋奈ブロックへの進出を果たしました。

 

 ロボットの作成の進捗管理に問題があり、ロボット完成後のデバッグ作業がほとんど出来ていない状態での大会参加となりました。

 その結果、まともに動かない状態のプログラミングである事が発覚し、急遽、より単純なプログラムに書き換えたり、試走をほとんどしていないのでロボットのハードウェアとしての信頼性が低く、競技途中に基盤自体が壊れたりと課題を残す結果となりました。

 

 2015年度の活動

ロボカップジュニアジャパン 2016 京滋奈ブロック へ出場

 平成28年2月21日、京都の伏見工業高校で開催された「ロボカップジュニアジャパン 2016 京滋奈ブロック」へ出場しました。

  • 2年生チーム『NR-1』が、オープンリーグ 
  • 1年生チーム『劇団ジュラル』が、ライトウェイトリーグ

 に出場し、両チームとも予選リーグ敗退となりました。

 

 

 今年度は、マシントラブルも有り、思うような結果が残せませんでした。この反省を糧に、来年度はライバル校との情報交換や模擬戦を行う等を行い、今年度よりも完成度の高いロボットの作成を目指したいと思います。

 

ロボカップジュニアジャパン 2016 奈良ノード へ出場

 平成28年1月30日、帝塚山中学校で開催された「ロボカップジュニアジャパン 2016 奈良ノード」へ出場しました。

  • 2年生チーム『NR-1』が、オープンリーグ
  • 1年生チーム『劇団ジュラル』が、ライトウェイトリーグ

 に出場し、1年生チームがノード優勝を果たしました。

 

 

 両チームとも、「ロボカップジュニアジャパン 2016 京滋奈ブロック」へ進出を果たしました。

 

CU-Robocon 2015 へ出場

 7月25日 愛知県中部大学で開催された「CU-Robocon 2015」へ出場しました。

 2年生チーム・1年生チームの計2チームが参加し、両チームとも惜しくもリーグ敗退でした。

 

 

2014年度の活動

奈良県情報教育研究会「情報チューズデイ」部会でプレゼン

 6月24日(火)、奈良県情報教育研究会の「情報チューズデイ」部会が、奈良高校で行われました。

 その中で、物理部・ロボット研究会の缶サットのチームとロボット研究会のWROチームが、これまでの活動の取組について発表しました。

 両チームとも夏には大会を控えており、活動時間の合間を縫って取組の発表をしました。

 参加者の方々から貴重なアドバイスもいただき、ブレイクスルーが得られたようでした。

 

 

缶サット甲子園 2014 和歌山地方大会に出場

 平成26年7月13日(日)和歌山大学とコスモパーク加太を会場として、「缶サット甲子園 2014 和歌山地方大会」が開催され、物理部とロボット研究会の混成チームが出場しました。

 この大会は、各校で製作したさまざまなセンサーを装備したジュース缶サイズの衛星を、ロケットに積んで上空200mまで打ち上げ、落ちてくるまでの間に気温・気圧・湿度・緯度経度・加速度・画像・動画などのデータを取得し、事前に設定した課題にどれだけ迫れたかを競う大会です。

 奈良高校チームの缶サット「奈っちゃん」は、事前プレゼンによる打ち上げ校選抜をパスし、打ち上げに臨みました。

 本番では缶サット「奈っちゃん」がロケット機体外に放出されましたが、パラシュートのコードがひっかかり上手く降下できませんでした。

 来年は新しいミッションを設定して、十分な時間をかけて準備ができるように頑張ります。

 

 

CU-Robocon 2014 に出場しました

 2014年7月26日(土)、中部大学学長杯争奪LEGOロボットコンテスト(CU-Robocon2014)に出場しました。

 今年度は、2年生チーム「NR-α」と1年生チーム「NR-β」の2台の自律型ロボットでエントリーしました。

 今年はさらにエントリー数が増え80チーム240人がエントリーしました。

 本校のロボット研究会も春からロボットづくりやプログラミングを進め大会に臨みましたが、設計ミスやコントローラーの不調などさまざまなトラブルが重なり、上手く動作しませんでした。

 また、来年もエントリーします。

 

 

ロボカップジュニア奈良ノードに出場

 2015年2月21日、帝塚山中学高等学校で行われたロボカップジュニア奈良ノード大会サッカー部門に出場しました。1年生チーム[NR-777」はサッカーライトウエイト部門に、2年生チーム「NR-Ⅰ」はサッカーオープン部門に出場しました。

 久しぶりの大会でロボットも緊張したせいか上手く動けませんでしたが、よく健闘し、1・2年生両チームとも京滋奈ブロック大会へ進出することができました。

 

 

ロボカップジュニア京滋奈ブロックに出場

 2015年3月15日、1・2年生両チームが伏見工業高校で行われたロボカップジュニア京滋奈ブロック大会へ出場しました。1年生チームはサッカーライトウエイト部門に、2年生チームはサッカーオープン部門に出場しました。

 1・2年生チームとも各々の部門で準優勝し、尼崎で3月27日から行われる全国大会へ進出することができました。

 

ロボカップジュニア・ジャパンオープン 2015 尼崎大会でサッカーオープン部門7位に入賞

 平成27年3月27日(金)~28日(土)に、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館を会場として開催された、「ロボカップジュニア・ジャパン オープン 2015 尼崎大会」で、奈良高校チームは第7位に入賞しました。

 1年生チーム「NR-777」はサッカーライトウエイトセカンダリ部門に、2年生チーム「NR-Ⅰ」はサッカーオープン部門にそれぞれ出場しました。

 ロボットサッカーとは、各チーム、キッカーとキーパーという2台ずつのロボットが、182cm×243cmのコート内で、赤外線を放射するボールを追いかけて相手方ゴールに入れて、その点数を競う種目です。ロボットには赤外線センサーや磁気センサーが搭載されており、自分で考えて動く自律移動型ロボットなので、キックオフすると操作できません。

 全国大会に出場しているロボットなので、いずれも反応や動作が速く、スピーディにゲームが展開します。しかもロボット同士のぶつかり合いが頻繁に起こるので、部品の劣化や故障といった現象が頻発します。

 27日は予選リーグ戦が行われ、サッカーライトウエイトセカンダリには39チームが、サッカーオープンには29チームがエントリーしました。1年生チームは振るいませんでしたが、2年生チームは2勝1敗1分とし決勝戦につながりました。

 28日は決勝トーナメント戦が行われ、勝ち残った2年生チームが出場しました。1回戦では後半得点を重ね準々決勝へ進みました。準々決勝戦では、本校2年生チームの1台のロボットが壊れ、残る1台だけでのゲームを強いられてしまい、善戦しましたが8-9の僅差で敗れました。

 

 


2013年度の活動

ロボカップジャパンオープンへの出場

 平成25年5月3~5日、ロボカップジャパンオープンに出場しました。

 「ロボカップ」はラジコンのような人の操作によって動くロボットではなく、自分で考えて動く自律移動型ロボットによる競技会です。「西暦2050年にサッカーの世界チャンピオンチームに勝てるロボットのチームを作る」という夢の目標を掲げ、真に人間社会に役立つロボット技術を育成することを目的としたユニークな国際プロジェクトです。

 ロボカップジャパンオープンは、ロボカップ世界大会の地域大会であり、ロボカップジュニアにおいては、世界大会への選抜大会となっています。種目はサッカーだけでなく、大規模災害でのロボットの応用を目的とした「ロボカップレスキュー」、人間の生活環境での実応用を目的とした「ロボカップ@ホーム」、次世代の技術の担い手を育てる「ロボカップジュニア」があります。

 ロボカップは、ロボットの設計製作を通して青少年の科学への興味を育成し、探究心を引き出すことで、ものづくり立国、科学立国を支える人材の育成、さらには科学を通したコミュニケーション力の育成に寄与する目的で取り組んでいます。とりわけ、「ロボカップレスキュー」は阪神・淡路大震災の経験から発足した競技で、東日本大震災ではロボカップ世界大会での優勝経験を誇るロボット「Quince」が、福島原発の原子炉建屋内における放射線量の測定や建屋の撮影に使用され、現場で実際に活躍しています。

 本校ロボット研究会のサッカーチーム(JSL39)は健闘はしたものの、試合を重ねるごとにロボット本体の破損により、モーター等のパーツを現地の秋葉原で購入し補給・交換しつつ粘り強く戦ったが、残念ながら国際大会への出場には至りませんでした。しかし、部員達は夜を徹し、プログラムを書き換えたり機器を調整したりチームワークで頑張りました。

 

缶サット甲子園・和歌山地区予選に出場

 7月15日、和歌山大学宇宙教育研究所で開催された缶サット甲子園・和歌山地区予選に出場しました。

 缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)およびキャリア(缶サットを搭載する機構)を打上げ、上空での放出・降下・着地の過程を通じて、技術力・創造力を競う競技会です。2008年から開催されており、今年で6回目を迎えました。

 本大会は、「理数が楽しくなる教育」実行委員会主催、和歌山地区予選は和歌山大学宇宙研究所がサポートしています。

 本校は今回、初めての参加で、全国大会に駒を進めることは出来ませんでしたが、来年度また挑戦したいと部員達は意気込んでいます。

 

WRO地区予選に出場

 7月27日、中部大学で開催されたWRO中部地区予選に本校から2チームがエントリーし、全国大会を目指しました。毎年エントリーをしているが、年々参加チームが増えレベルアップしてきています。

 本校のロボット研究会は、過去の先輩たちの資料や優れたプログラムを参考にしてロボットづくりを進めてきました。本年度は、1年生を中心とするチームが参加91チーム中7位に入賞し、全国大会へ進出することになりました。

 

第10回 WRO Japan 決勝大会に出場

 平成25年9月8日(日)、BumB東京スポーツ文化館で開催された、WRO Japan 決勝大会に出場しました。

 国内での公認予選会から選抜されたチームとビデオ事前審査で選抜されたチームによる競技会であり、ゴリー優秀チームより、ジャカルタで行われるWRO 2013 国際大会に参加する日本代表チームを選出する大会です。

 1年生を中心としたチームは初出場ながら健闘したものの、急遽与えられたルールに対応して組み直したプログラムのバグ取りが不完全であったために、ロボットが予想通りの動きをせず、残念ながら国際大会に駒を進めることは出来ませんでした。

 

創立90周年記念講演会でプレゼン

 10月4日(金)、本校の創立90周年記念SSP講演会でNECシニアエキスパート小笠原雅弘様の「はやぶさを継ぐもの」という演題の講演をしていただきました。講演に先立って、ロボット研究会の取組を全校生徒の前で発表しました。プレゼンテーションの学習の機会にもなり、有意義でした。

 

 

2012年度の活動

サイエンスフォーラムに参加

 2012年8月27日(土)、奈良市民文化ホールで行われたサイエンスフォーラムに参加しました。

ロボットと人間の共演のようす

ソフトウェアのインストールを手伝う部員

      

・WRO関西大会2012に出場しました。

 2012年7月29日(日)に、WRO関西大会2012が行われ、ロボ研から2チーム参加しました。

ロボットを試走させて調整する部員

スタート地点にロボットをセットしているところ

 WRO(World Robot Olympiad)とはロボット製作とプログラム開発のトータル技術で競う自律型ロボットコンテストです。

 自律型ロボットとは、リモコンのように人間が操作するのではなく、プログラムによってロボットの動きを制御するロボットを指します。つまり、スタートした後はロボットが光センサやタッチセンサを使い自動的に判断して進むために、競技の途中で競技者はロボットに触れてはいけない規則があります。

 そのため、ロボットを組み立てその動きに合わせる制御プログラムを開発し、幾度も繰り返し実験し、作り上げたロボット本体とプログラムのコラボレーションにより、生徒たちの意志がより確実で迅速なロボットの動きとなって競技をするものです。

 今回は、残念ながら2チームとも全国大会出場はなりませんでした。

 

奈良高校コアSSH事業ロボット講習会に参加

2012年8月16日(木)~17日(金)および8月28日(火)~29(水)に行われたロボット講習会に参加しました。前半2日は受講生として、後半2日は小中学生のロボット製作をサポートする補助員として参加しました。

ロボット製作に集中する部員

講習会の最後に行ったミニ走行コンテストのようす

 

「青少年のための科学の祭典 奈良大会」に出展

 来る9月30日(日)に行われる「青少年のための科学の祭典 奈良大会」に出展を予定しています。出展タイトルは「いろんなシャボン玉をつくろう」です。球形以外の形をしたシャボン玉づくりをするブースですが、ロボ研が作ったロボットがシャボン玉を作れるかどうかにも挑戦してみます。

 

2011年度以前の活動

ロボカップJr世界大会(イスタンブール大会)に出場

国内大会を勝ち抜き、2011年7月、ロボカップJr世界大会(イスタンブール大会)に出場しました。

 

ロボカップJrへの参加

 2010年3月、ロボカップジュニア京滋奈ブロックで3位になりました。

レスキューの部

サッカーの部

 

 ロボカップジュニアはサッカー部門・レスキュー部門・ダンス部門の3つの部門に分かれており、関西ブロック大会のサッカー部門(プライマリ・セカンダリ)は、大阪ノード大会が予選となっています。また、レスキュー部門・ダンス部門については、関西ブロック大会からのエントリーとなります。

 本校のロボット研究会は生徒とコーチでチームを作り、サッカー部門に挑戦しています。

 創会以来、12月にOJ2のロボットの部品を購入し、幾度か企業の研修を受けました。また、京都大学工学部 准教授 尾形 哲也 先生にもお教えいただいています。

 本校は現在、サッカーのリーグにチャレンジしています。

 昨年は、ロボカップジャパンオープン2009サッカーField A  セカンダリ マルチチームで全国で2位となりました。(京セラ大阪ドームにて)

 

WRO(World Robot Olympiad)への参加

 2010年8月1日に福井工業大学で行われた福井大会で優勝し、9月には全国大会に駒をすすめることができました。

2010年7月の関西大会の様子

 

SRC(Space Robot Contest)への参加

 秋にはSRC(Space Robot Contest)へもチャレンジをしています。

2009年度のSRCの様子

 

「青少年のための科学の祭典」や「きっづ光科学館」へ実験工作教室を出展しています

 日頃の研究の成果を、「青少年のための科学の祭典」や「きっづ光科学館」の実験工作教室で小学生や中学生に伝えています。