平成25年度 青丹祭

 今年度の青丹祭は、9月7日(土)・8日(日)の2日間にわたって開催されました。

 今年度の青丹祭テーマは創立90周年記念にちなみ、「繋ぐ歴史 受け継ぐ伝統~未来に向かう創造力を~」です。

 小林勢治校長はあいさつの中で、

「私が本校に赴任した当初に総務委員長さんと言葉を交わす機会があって、『奈高生の魅力を一口で言うと何ですか?』と尋ねたら、『やるときはやるのが奈高生です。』と胸を張って答えてくれました。その姿がとても印象的で、今でもその表情が脳裏に焼き付いています。
『やるときはやる」と一口に言っても、それが意味するものは様々に捉えられるわけですが、その時の総務委員長さんの自信に満ちた表情や語気から、『目標さえ決まれば気持ちを一つにして結果を出せるのが私たちです。』と語っているに違いないと直感的に思いました。

 以来、校長として生徒諸君の日常生活や様々な学校行事の様子を観てきましたが、『まさにそのとおり』と感じることばかりです。そして今では、外部の方々に『本校の生徒たちは、やるときはやってくれるんですよ。』と胸を張って語っています。

 クラスや部活の仲間が心を一つにして仕込んできた発表や展示や模擬店を思いっきり楽しんでください。そして、生徒一人一人が『やるときはやる奈高生」の真価をいかんなく発揮し、創立90周年を飾るにふさわしいパワフルな青丹祭になることを心から期待しています。」

と述べられました。

 各催し物では、1年生はグランドの野外ステージにおいて、ダンスや小劇・コントなどのパフォーマンスが行われ、ステージ上をフルに使って元気なダンスが繰り広げられ、保護者の方々や生徒達も一緒に手拍子するなど楽しませていました。

 2年生の展示では恒例のフィーリングカップルや迷路・お化け屋敷の他、探偵ごっこ・自主製作映画上映・フェイスペイント・ウォーリーを探せなどの展示出展がありました。

 3年生の野外ステージでのクラスCMパフォーマンスに続く食品模擬店では、アイスの天ぷらやフランクフルト・麩ラスク・たこ焼き・オムそば・春巻きの店が出店され、とりわけ一般公開日だった土曜日はどの模擬店にも長蛇の列ができ長時間並んでやっと買えるという状態でした。

 閉会式では予選を勝ち抜いたグループのコント・ダンス・バンド演奏が、また後夜祭ではコーラス部の合唱が披露され、大いに盛り上がり楽しかった青丹祭を振り返っているかのようでした。

 事故も怪我もなく無事、青丹祭を終えることができました。ご協力いただきましたOB・育友会・在校生・教職員のみなさま、本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。