東大寺二月堂 「修二会」 見学会

 奈良高校では、奈良の伝統・文化等に関する学習の時間として、「奈良TIME」を実施しています。奈良TIMEは総合的な学習の一環として

  1. 郷土の伝統・文化等に対する興味関心や理解を深める。
  2. 伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する態度を養う。
  3. 国際社会の中で自立した社会人として生きる力を身につける。

等のねらいをもって実施されています。

 

東大寺二月堂 「修二会」 現地見学会

 平成26年3月7日(金)、西の京高校「地域創生コース」の校外学習に合流させていただき、東大寺二月堂「修二会(お水取り)」の現地見学会を実施しました。

 かねてより2月15日に土曜講座「クロワッサンス」で、「東大寺修二会入門」として校内で事前学習をし、3月7日の当日には、本校から12名(1年生3名、2年生9名)の生徒が参加しました。

 午前中は東大寺大仏殿副院主の上野周真師による講義に続いて、「参籠宿所」、「食堂作法」、「『日中』の悔過作法」の見学を行い、午後からは奈良国立博物館の特別陳列「お水取り」の見学、夜には「お松明」の見学と、とても盛りだくさんの一日を過ごしました。

 ほとんどの生徒にとって初めての「修二会」見学で、それまでは「お松明」のことぐらいしか知らなかった「修二会」の持つ歴史と伝統や、さまざまな法会の意味と内容を直接に学ぶことのできる、貴重な機会となりました。

 

 このときの模様が新聞でも報道されました。