第3学期 終業式

 3月18日(金)、第3学期の終業式が行われました。

 終業式の中で、松尾校長は米国の詩人サム・レヴェンソンの詩の一節を引用し、次のような訓話をされました。

「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと

 愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること

 スリムな体のためには、飢えた人々と食べ物を分かち合うこと

 豊かな髪のためには、一日に一度、子供の指で梳いてもらうこと

 美しい身のこなしのためには、決して一人で歩むことがないと知ること

 人は物よりはるかに多く回復し、復活し、生きかえり、再生し、報われることが必要なのです、くり返し、くり返し、報われることが。

 決して何人たりとも見捨ててはなりません

 助けてくれる手が必要なとき、自分の腕の先にその手があることを思い出して年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます。

 一つの手は自分自身を助けるため、もう一つの手は他者を助けるために。」

 「オードリー・ヘプバーンが女優を引退した後、自分の息子たちに話して聞かせた詩がこの詩です。今後、皆さんは人生を歩む上で、美しい人生を歩んで生きていきましょう。」

 

 式の後の賞状伝達では、弓道部・バスケットボール部・吹奏楽部・放送局・バレーボール部・囲碁将棋同好会等多くのクラブが賞状を受けました。

 また、アーチェリー部から静岡県つま恋で開催される全国大会に出場する梅村真由さんの壮行会が行われました。