第3学期 始業式

 1月10日(火)、第3学期の終業式が行われました。

 始業式の生徒指導部長訓話のなかで、「ありがとう」の言葉の意味についての話がありました。

 「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」であり、「有難(ありがた)し」という意味です。あることがむずかしい、まれである。めったにない事にめぐりあう。という意味で「ありがとう」といっているので、その反対は「当然」とか「当たり前」という言葉になる。

 私たちは、毎日起こる出来事を、当たり前だと思って過ごしてしまっています。

 しかし、朝起きて朝食があって、毎日同じ時間の電車に乗って、毎日授業を受けることができる。ということ自体が家族や社会の人々や学校の先生やさまざまな人に支えられて、「当たり前」になるようにしてもらっていることを考えると、「ありがとう」という言葉の意味がより大切に思えてきます。

 という意味の話でした。

 

 この後、昨年12月に、「第70回 全日本学生音楽コンクール 全国大会」のフルート部門高校の部で、3位に入賞した3年の松岡優さんの賞状伝達とミニコンサートが行われ、全学年がフルートの演奏にしばし聴き入りました。