即興型英語ディベート講座を開催しました

 7月12日(水)13:00~15:30、一般社団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会(大阪府立大学)から講師をお招きし、即興型英語ディベート講座を開催しました。

 この講座は、「即興型ディベート」を通して、グローバル社会で求められる英語での発信力と、論理的思考力、幅広い知識・考え方、プレゼンテーション力、コミュニケーション力などの総合的な力を養うことを目的とし、本校では初めての開催となります。

 参加者は今年度のSSHシンガポール海外研修参加者18名と、1・2年生の希望者26名の計44名で、熱心にディベートに取り組みました。

 「即興型ディベート」とは、1つの論題に対し、肯定チームと否定チームに分かれ、各チームがジャッジを説得させる形式を取ります。論題は社会、政治、倫理、環境、国際問題など多岐にわたります。

 ディベートをする者は、肯定・否定のいずれに属するかは自ら選択できず、自身の意見とは異なる観点からの主張も考えなければなりません。

 論題が発表されてから、15分という短い準備後すぐにディベートを開始するので、様々な局面で臨機応変に対応するコミュニケーション能力を磨く訓練として大いに有効です。

 なお、1・2年生の参加者の中から3チーム(9人)程度は、8月26日(土)に大阪府立北野高校で開催される「関西公立高等学校即興型英語ディベート交流大会」に参加する予定です。