このたび、「第21代高校生平和大使」に選ばれた本校2年の原苑美(はらそのみ)さんにインタビューを行いました。彼女の思いや今後の活動について、みなさんに少しでも知っていただけたらと思います。

 

平和大使に応募した動機や思いについて

 小学校で児童委員、中学校では生徒会長として活動を行っており、特に中学ではフェアトレード活動や世界寺子屋運動など、貧困や教育から平和を考えるという活動を行っていました。また、高校では留学やフィリピンにボランティアに行かせていただいたりと、実際に世界を知り身近に感じたこともあって世界に自分の想いを訴えたいという願いがありました。『高校生の私たちが世界に平和を訴えることはできないだろうか。』と考えていた時に、昨年、奈良高校の先輩である日下さんが平和大使に選出されたということを知り、高校生平和大使について詳しく調べました。「世界という大きな舞台で、自分のビリョクな力が決してムリョクではないということを証明したい。」そう思っています。

 

今後の主な活動予定について

 6月9日(土) 引き継ぎ式・署名活動

 6月16日(土)・17日(日) 広島研修・結団式

 7月25日(水) 平和行進

 8月7日(火)~9日(木) 長崎研修

 8月25日(土)~9月1日(土) ジュネーブ訪問

 ※他にも定期的に署名活動を行います。

 

 楽しみにしていること、頑張りたいと思っていること

 ・スイスのジュネーブに行き、国連の職員の方々をはじめとしたくさんの方と平和についての想いを共有できることを楽しみにしています。また、意見交換を行うことで、国によっての平和に対する考え方の違いを感じたいと思っています。

・広島や長崎のように、奈良での平和学習、活動をもっと活発に行っていきたいと考えています。そのため、”発信”をキーワードに高校生平和大使としての活動を、そして、自分の想いをたくさんの方々に発信していきたいです。

 

このページを見ているみなさんへのメッセージ

 このページを見てくださり、ありがとうございます。

 高校生平和大使、そして高校生一万人署名活動実行委員の活動は皆さんの協力がなければ成立しません。このページが、みなさんが高校生平和大使の活動について知り、少しでも興味をもっていただけるきっかけになることを望んでいます。

 高校生の私たちにできることはほんのわずかしかありません。私は第21代高校生平和大使として、自分のビリョクな力が決してムリョクではないということを信じて全力で活動を行っていきますので、みなさんぜひ応援していただければうれしいです。

 

朝日新聞・奈良新聞掲載のページ