大阪府北部地震時の措置と当面の対応について

  

 6月18日に大阪府北部を震源地とする地震が発生し、奈良市においても震度4を記録しました。本校では当日球技大会(3年は本校、1・2年は鴻池運動公園)を予定しており、3年生の一部の生徒がすでに登校しておりましたが、地震発生と同時に本校に設置されている「緊急地震速報システム」が作動し、直ちに教員の誘導等で校舎内にいた生徒は全員校舎外へ避難させ、生徒の安全を確認しました。

 鴻池運動公園では、生徒は屋外で待機している状況でした。

 

 地震発生後、教職員により校舎内外の状況を確認したうえ、校舎内への立入を禁止し、プログラム内容を一部変更して、グランドのみを使用して球技大会を実施しました。

 また、鴻池運動公園においても同様の対応としました。

 

 当日午後には、県教育委員会担当課及び建築専門職員の目視による建物内点検が実施され、「地震前と変化無し」との報告を受けました。

 それを受け、19日より平常授業を行っています。19日、朝のショートホームルームで、地震発生時には、これまでどおり、まず自身の身の安全を確保し、揺れが収まってから放送等の指示に従って冷静に避難行動を取るよう再度、指導しました。

 

 しかし、まだ、余震による交通機関の乱れも予測されることから、生徒が日没までに帰宅できるよう部活動時間の短縮を行っています。

 

 なお、現在、県教育委員会に今後の対応策等について確認をしているところです。