奈良西養護学校
校長室より小学部の教育中学部の教育高等部の教育

奈良西校章.gif進路支援部奈良西校章.gif

Ⅰ.進路支援基本方針

  ① 将来の生活と社会自立を見据え、保護者との連携を密にしながら、生徒一人ひとりの
   ニーズや適性を考慮し、本人の願いに応じた進路支援をすすめる。
  ② 校内各組織や各学部との連携を密にし、進路支援について共通理解を深め、系統的な
   取り組みを進める。
  ③ 行政や福祉サービス事業所等の関係機関や地域社会と連携を図り、障害者理解と啓発を
   進め、進路学習や社会参加活動の充実に向けて取り組む。

  Ⅱ.今年度の重点目標

 ① 保護者が必要としている進路に関する情報提供の機会を増やす。
 ② 福祉サービス事業所等との連携をすすめる。

  Ⅲ.具体的方法

・中学部の保護者を対象として進路懇話会を実施する。
・福祉サービス事業所対象の学校見学会を実施する。
・放課後等デイサービス、移動支援などの事業所についての情報を収集し整理する。

  Ⅳ.児童・生徒への取り組み

 年齢や発達段階に応じて、社会や集団の中で自分にできること(役割)、やりたいこと(生き方)を主体的に考え、意欲的に取り組もうとする態度を育てる。また、生活をより豊かにすごすための知識や技能を高める。
【高等部】
○地域で働いたり交流したりする機会をもったりや社会参加活動に積極的に取り組んだりしながら、生徒ひとりひとりの卒業後の生活をイメージしキャリア発達を促す。
○進路学習のねらいや内容、実施時期などについての整理をすすめる。
【中学部】
○中3進路体験学習について、学年としての取り組みのねらいや個人目標、振り返りを大切にし、高等部の進路学習につなげていく。
【小学部】
○将来、社会の一員として生活することを描きながら、家庭や学校で自分の係やお手伝いなどの「役割」を担わせることを意識した取り組みをする。

  Ⅴ.保護者への取り組み

○進路だよりの発行に加え、今年度新たに取り組むホームページを通して、よりていねいに進路情報を伝えるとともに、奈良西養護学校のキャリア教育に対する考え方やすすめ方について知らせていく。
○小学部、中学部で、保護者が気軽に進路について話ができる機会として、進路懇話会等の実施を検討、計画する。
○昇降口横掲示板や廊下等への進路情報の掲示をしていくとともに、資料閲覧や相談場所として進路相談室を活用できることを知らせていく。
○PTA進路対策部と連携をとり、福祉制度に関する研修会、事業所見学会等を実施する。

  Ⅵ.関係機関との連携


○放課後等デイサービスなど、児童・生徒の福祉のサービス事業所の利用状況や、支援に関する事業所との情報交換やケース会議などのニーズを集約し、情報を整理、蓄積していく。
○要望のある放課後等デイサービス事業所との情報共有の機会を設ける。





2017年 進路支援行事

実習行ってきます会  実習報告会 親子同窓会