西ノ京にある唐招提寺・薬師寺の瓦の紋様の忍冬唐草模様からデザインしたものです。

 忍冬唐草模様は、遠くギリシャ時代の昔から、洋の東西を問わず広く用いられてきました。

 忍冬の香り高い美しい花や薬草となる茎・葉は「信愛」を、厳寒にめげない常緑性は「気魄」を、長く伸びるつる性の枝は「創造」を表します。

 このような精神をこめて、校訓(信愛・気魄・創造)が制定されました。

 


 

 

忍冬の花

▲忍冬(スイカズラ)の花

…スイカズラ科スイカズラ属の多年生つる植物。日本全国のほか、東アジア一帯に分布し、山野や空き地によく見られます。花は5月ごろ、葉の脇から2つずつ並んで咲き、甘い香りがします。花ははじめは白から薄桃色、徐々に黄色くなります。本校校地内では、体育館東側フェンス、北館とグランドの境目の植え込み付近、テニスコート西側フェンスなどに多く見られます。