本文へスキップ

がんばる奈良県の先生を応援します。

●このサイトに掲載するQ&Aの項目や写真等を募集しています。
ご意見やご要望と共に以下のメールアドレスにお寄せください。

sensei-iken@nps.ed.jp (受付期間 2012.5.31まで)

問題行動

【Q1】奈良県の児童生徒の問題行動等の状況は?

児童生徒の問題行動等の状況は、文部科学省によって毎年実施される「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」結果により、その概要を把握することができます。

(生徒指導支援室)

【Q2】生徒間暴力や対人暴力への対処方法は?

日ごろからの暴力行為の防止に向けた取組が重要ですが、実際に暴力行為が発生した場合には、正確な事実関係や暴力行為の背後にある要因を把握するとともに、管理職のリーダーシップにより教職員が一致協力した指導体制を構築することが重要です。

(生徒指導支援室)

【Q3】対教師暴力が発生した場合の指導は?

組織的な対応を心がけながら、生徒の安全確保、事態の沈静化、暴力行為の背景にある要因の把握、再発防止に向けた取組などを学校全体で取り組むことが重要です。

(生徒指導支援室)

【Q4】校内で器物損壊があった場合の指導は?

日ごろの教育活動の中で、公共物の大切さを児童生徒に理解させることが重要です。加害児童生徒が特定されている場合は、他の暴力行為と同様、行為の背景にあるものを把握しながら、毅然とした態度で指導します。

(生徒指導支援室)

【Q5】万引きに対する指導上の留意点は?

まず、現場に急行し、学校として正確に事実関係を把握するための措置をとります。その後、保護者や関係機関と緊密に連携しながら、本人に反省を促す指導を行っていきます。繰り返し万引き等を行う児童生徒に対しては、行為の背景にある要因を把握し、児童生徒と一緒にその解消に取り組む姿勢をもつことが重要です。

(生徒指導支援室)

【Q6】校内で盗難が発生したときの対応は?

まず、被害や事象の全容を把握し、被害児童生徒及びその保護者に被害状況や今後の学校としての対応をていねいに伝えることが必要です。その上で、必要に応じて警察等と相談しながら、再発防止に向けた対応を進めます。なお、加害児童生徒の特定に向けては、十分な教育的配慮のもと取り組むことが必要です。

(生徒指導支援室)

【Q7】薬物乱用に関する対応や早期発見のためのポイントは?

薬物乱用防止教室の開催等を通して、すべての児童生徒に望ましい意識を身に付けさせるとともに、下記リンクの内容を参考に早期発見に努めます。なお、乱用が疑われる場合は、警察や医療機関などと十分な連携をとりながら、慎重かつ迅速な対応が必要です。

(生徒指導支援室)

【Q8】性の逸脱行為への対応は?

当該児童生徒の発達段階・性別や、児童生徒を取り巻く環境に応じた対応の内容・手順を検討することが重要です。そのためにも、多角的な児童生徒理解や可能な限りの情報収集が欠かせません。

(生徒指導支援室)

【Q9】家出に関する対応は?

すぐに家庭訪問を行うなど、迅速かつ正確な状況の把握に努めます。その上で、保護者と連携して、情報収集や関係機関への連絡等を行い、早期発見・保護をめざします。再発を防止するために、帰宅後の支援も重要です。

(生徒指導支援室)

【Q10】自殺予告の電話が入ったときの対応は?

瞬時に対応チームを立ち上げ、関係機関と連携して、当該児童生徒の安全確保を最優先にした組織的な対応を行うことが何より重要です。無事保護した場合も、スクールカウンセラーなど専門家の助言・協力を得ながら、心的安定に向けた継続的な対応を進めることが必要です。

(生徒指導支援室)

【Q11】喫煙を繰り返す生徒に対する指導方法は?

当該児童生徒に事実関係をしっかりと認めさせた上で、法律面と健康面の両方からていねいに指導する中で、喫煙行為に至った経緯を振り返らせ、これまでの行動を自ら見直す契機とします。なお、喫煙具の入手先や依存度によっては、関係機関との連携を図りながら対応に当たります。

(生徒指導支援室)

【Q12】児童生徒が交通事故に遭ったときは?

即座に対応チームを立ち上げ、現場急行と警察等からの情報収集を同時進行で進めます。事故の様子が概ね確認できたら、直ちに、保護者に一報を入れます。その後、搬送先に職員を派遣し、保護者との面会や、負傷の程度などの聞き取りを行います。

(生徒指導支援室)

【Q13】携帯端末などの情報通信機器にかかわる問題への取組は?

「情報」や「特別活動」などの時間を中心に、教育活動全体で情報モラル教育に取り組むことが必要です。また、ネット上のいじめや学校非公式サイトへの悪質な書き込み等を早期に発見するための取組を行うことも重要です。

(生徒指導支援室)

【Q14】学級崩壊を防ぐためには?

いわゆる「学級崩壊」に対しては、どのような問題も組織で対応するという学校風土を構築するとともに、発達障害に関する理解を含めた生徒理解の深化を図る必要があります。また、児童生徒の規範意識やコミュニケーション能力を向上させるための取組を進めることも重要です。

(生徒指導支援室)

【Q15】児童生徒に基本的生活習慣を確立させるための方策とは?

基本的な生活習慣としては、就寝、食事などに関することや、約束の遵守、あいさつなどに関することなど、様々な内容が考えられます。指導にあたっては、児童生徒が基本的生活習慣の意義を理解できるよう、発達段階に配慮しながら、児童生徒に自らの生活習慣やルールについて考えさせることが重要です。

(生徒指導支援室)