第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園  優勝!! 2度目の全国制覇!

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 去る平成29年10月1日(日)、全国初の「手話言語条例」が制定した「手話の聖地」鳥取県(鳥取市 とりぎん文化会館)で、第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園が開催されました。全国から応募のあった54チームから予選審査を突破した20校が本選に出場し、全国の高校生が手話を使って様々なパフォーマンスとその表現力を競いました。司会は昨年に引き続き早瀬憲太郎さん(映画「ゆずり葉」の脚本・監督)、また、庄﨑隆志さん(ろう俳優「オフィス風の器」)、小中栄一さん(全日本ろうあ連盟副理事長)、今村彩子さん(ろう映画監督)ら6名が審査員を務めました。本校演劇部は予選審査を1位で突破し、4年連続して本選に出場し、2度目の優勝を果たすことができました。優勝作品「ティアーズインヘブン」は、童話作家工藤直子さんの「ねこはしる」(童話屋)を脚色し、子猫のランと魚との出会いを通じて「いのち」のつながりをテーマに、譲りうけた自分の命を輝かせ未来に走り出していく物語です。審査員より表現力の確かさ、構成、演出など高く評価され、多くの方々と手話でつながる感動を味わった大会となりました。

 
2017年は奈良県に手話言語条例が制定された記念すべき年。そして全国ではじめて一体開催されている「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」において、本校演劇部は、来る11月12日(日)手話パフォーマンスステージに出演します。中高生によるバージョンアップで、鳥取県での感動を、「いのちのつながり」を、手話という言語を通じて、思いを伝えたいと思います。
 
 

 
(演劇部公演予定)
 
★11月5日(日)第42回奈良県高等学校演劇発表会 県大会(ならまちセンターにて)
 
上演作品「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」
 
(原作:高橋いさを 潤色:綿井朋子) 
 
ろう学校上演時間 10:00~11:00
 
 
★11月12日(日)第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会「手話パフォーマンスステージ」(ならまちセンター) 14時開演
 
上演作品 手話パフォーマンス「ティアーズインヘブン」
 
(原作:工藤直子 脚色:綿井朋子)