スーパーサイエンスハイスクール (SSH) の取組

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本校SSHの概要

   本校は全国初の理数科単科高校として平成16年に開校し、充実した施設設備の教育環境のもと、特色ある教育活動を展開してまいりました。その後、平成23年度に文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」(第1期)の指定を受け、現在は第2期になります。ここでは、本校SSHの特徴について紹介します。 

研究テーマは 
  「科学のアトリエ −奈良から世界へ翔る科学技術系グローバル人材育成プログラム−」

※ 「アトリエ」という言葉は、芸術家が仕事を行うための作業場という意味のフランス語ですが、本校では子ども達に科学についての研究を通して新しいものを生み出す(創造)する体験をさせたいとい願いで使用しております。
  1. 研究の目的
    『世界に光る奈良県づくり』実現のため、社会の変化に主体的に対応する柔軟性を有し、グローバルな視点とローカルな視点の双方から物事をとらえることができ、豊かな創造性による科学技術イノベーションをもたらす人材の育成。


    研究期間
    平成23年4月〜平成28年3月(第1期)、平成28年4月〜平成33年3月(第2期)


    生徒に身に付けさせたい力
     リテラシー(知識・技能とそれを活用する力)
      情報収集力・情報分析力・論理的思考力・創造力・表現力
     コンピテンシー(意欲・態度や望ましい行動特性)
      コミュニケーション力・協働する力・科学倫理的判断力


    本校のSSH推進の柱
     @ 自ら探究する力、伝え合う力の育成をめざす創造性を重視した発展・伸長型探究プログラム(青翔スパイラルアップ・プログラム<SSUP>
     A 世界に視野を広げ、国際社会で役立つ英語を使いこなせるコミュニケーション能力、情報発信能力の育成をめざす国際教育プログラム(青翔グローバル・コミュニケーション・プログラム<SGCP>
     B 体験を通して、知識と技能の確実な習得と、その深化・総合化をめざす理数教育プログラム(青翔エクスペリエンス・ラーニング・プログラム<SELP>

    主なSSH科目
     「スーパー探究科学」(高1〜高3)‥ 数学・物理・化学・生物・地学の5つから興味のある分野を選び、自分達でテーマを決めて研究を行い、成果を発表し合う科目。
     「スーパーサイエンス英語」(高1・高2)‥ 自然科学や科学技術を題材にした英語について、読む・書く・聞く・話す力を身に付ける科目。
     「グローバルコミュニケーション」(高3)‥ 「スーパー探究科学」などで自分達が研究した内容を、英語で海外に情報発信する科目。
     「スーパーアナライズ数学」(高1)‥ 生活と数学との関わりやコンピュータの活用について学ぶことで、数理科学的思考力を育てる科目。
     「スーパーロジック国語」(高3選択)‥ 様々な文章作成や発表を通して、論理的思考力や表現力を高める科目。


    課外活動プログラム「青翔アラカルト・ワークショップ(SAW)」(中1〜高2)
      生徒が自分の興味・関心に応じて自由に選択できる、放課後や土曜日・長期休業中に行う体験的な講座(ワークショップ)です。先生方が自分の専門性を生かした講座や複数の先生方が協力した教科横断的な講座が開講されています。
     平成28年度開講講座(例) 「C言語入門」「科学おもちゃの製作」「里山学」
       「紀伊半島の生い立ちを探ろう」「SSH英語新聞の作成」「ディベートを楽しむ」
       「裁判所へ行こう」「走力・跳躍力アップ講座」 
     


本校SSHの概念図


概念図

本校SSHの事業図  (画像をクリックすると、別画面で大きく表示されます。)


事業図


2017年2月27日更新

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