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環境デザイン科

銀賞(高校生日本一)を受賞しました。

技能五輪ダイジェスト(約4分)

技能五輪スライドショー(約1分20秒)


 2011年12月16日(金)〜19日(月)に開催された第49回技能五輪全国大会(静岡)「造園」において上記の成績を残すことが出来ました。奈良県の高校生として初出場でしたが、多くの方々の熱心なご指導・ご協力・ご理解に対しまして心より御礼申し上げます。
 この経験を次年度以降にも継続できるように、常に挑戦者であるという気持ちを忘れずに、環境デザイン科職員が一丸となり指導して参りたいと思います。本当に有り難うございました。


NHKで取り組みが放映されました
○1月25日(水) NHK奈良 18:10〜17:00 「ならナビ」
○造園との出会い、興味を持ち始めた理由、そして、本校への入学、入学後の技能検定に向けての取り組み。そして技能五輪に向けての毎日夜9時10時までの練習や大会での様子を約7分間のドキュメンタリーで綴っていただきました。 

自分を信じて

 12月15日に静岡に出発します。これまで自分を支えていただいた先生方、技術面での指導を行っていただいた方々、本当に有り難うございました。みなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです。やり残したことは何もありません。自分を信じて、挑戦者として精一杯頑張ってきますので、応援よろしくお願いします。

技能五輪全国大会とは

 青年技能者の技能レベル日本一を競う競技大会であり、満年齢23歳以下の者で各都道府県の職業能力開発協会から中央職業能力開発協会に推薦された者が出場資格を得る。
 競技職種は45職種に分類されており、造園の他、機械製図・左官・自動車板金・美容・情報技術・日本料理など多岐にわたる。
 なお、技能五輪の世界大会は2年に1度開催され、本年度はイギリス(ロンドン)で開催され、日本チームが敢闘賞を受賞した。

昨年度の技能五輪(造園) 優勝チーム作品

第49回技能五輪全国大会出場を目指す生徒について

 労働者の技能と地位の向上を図ることを目的とする国家試験である技能検定(造園工事作業)を昨年度受検(3級)した。また、実技試験(庭園の作庭・樹木鑑定)を満点で合格したことがきっかけとなり、技能五輪全国大会の出場を目指し取り組むようになった。
 第2学年の2学期以降は、2級の満点合格に向けて取り組むとともに、過去の技能五輪全国大会の競技課題の作庭練習を行い、試行錯誤を繰り返しながら日々努力を継続した。

造園技能検定3級練習の様子(平成22年5月)

NHK奈良「ならナビ(みんなde学校自慢)」に出演!!

 技能五輪全国大会出場を目指す3年生岸本賢一君、今年造園技能検定3級合格を目指す2年田窪君・小川君・魚谷君の取り組みが紹介されました。当初はリポーターの藤井さん・田窪ペア vs 岸本 の男むすび対決が予定されていましたが、急きょ、技能五輪に向け毎日夜遅くまで努力する岸本君の取り組みや、岸本君を目指す2年生をクローズアップしたいということになりました。番組では、各科・各コースの取り組み紹介後、環境デザイン科の取り組みが紹介され田窪君は先輩を目指しての決意を、また、岸本君は技能五輪出場や庭造りにかける意気込みを熱く語ってくれました。

取り組みの様子について(随時更新します。)

奈良県知事・奈良県職業能力開発協会会長 表敬訪問

 12月1日(木)10:40〜奈良県庁第一応接室で行われた、第49回技能五輪全国大会(静岡)に参加する奈良県選手団の知事への出場挨拶に参加しました。奈良県からは、美容2名・和裁1名・電工1名・日本料理1名と岸本君の計6名が出場しますが、知事への代表挨拶という大役を与えていただきました。挨拶の内容は以下の通りです。

 荒井知事様におかれましては、大変お忙しい中、時間を割いていただき、このような場を設けていただいたことを、大変光栄に思います。有り難うございます。
 今回の第49回技能五輪全国大会に出場します選手を代表して、ご挨拶をさせていただきます。
 私たちは、これまでそれぞれの職種で、日々周囲の方々の協力に支えられ努力してまいりました。
 大会まで残りわずかですが、さらに技術を磨き、奈良県の技術力を全国の方々に知っていただけるよう、全国大会では、最高のパフォーマンスを発揮し作品制作を行い、よい結果を得られるよう頑張ってまいりたいと思いますので、応援もよろしくお願い申し上げます。

 とても緊張しましたが、貴重な体験をさせていただくことができました。
(写真の中央が荒井奈良県知事、右から3人目が岸本賢一です。)

2011年11月

 宇部西高校や本校同窓会の方々などに指導していただいた内容を自分のものにするために、また、精度の向上・時間短縮のために日々練習に励んでいます。12月の大会まで休む余裕もありません。11月に入り本格的に2日間11時間という大会を意識した練習や、これまで行っていなかった草花類の植栽も行っています。11月27日(日)には、大阪府立園芸高等学校での技能五輪に向けた練習会に参加しました。そのでは石積みの匠と言われている滋賀県の庭師の方にも小端積みや石割を教えていただくことができました。ただ、この日はいつもの練習の成果を発揮することができませんでした。悔しい思いをしましたが、周囲の環境が変わることで力を出し切れなかった自分の弱さを克服し、本番に望みたいです。

宇部西高校での合同練習

 10月29・30日の2日間、山口県立宇部西高校での合同練習に参加しました。合同練習といっても、宇部西高校は過去の技能五輪で何度も入賞実績のある出場常連校なので、チャレンジャーとして胸を貸していただきました。
 石積み・ウッドデッキ作製・石張りが研修内容の中心でしたが、遣り方(設置場所などの位置出し)から石割り技術にいたるまで、すべてにおいて多くの課題を発見し、教えていただくことができ本当に収穫の多い2日間になりました。
 その上、30日には、昨年度の技能五輪で金賞や敢闘賞を受賞された宇部西高校のOBの方々も駆けつけていただき、技術指導はもちろんですが、精神面・礼儀から道具の取り扱いなどにいたるまで、惜しみなく熱心に指導していただくことができ感動しました。
 宇部西高校の先生・先輩方、一緒に練習に参加してくれた方々に感謝しています。ありがとうございました。

2011年10月

 10月26日(水)に日本学校農業クラブ全国大会(長崎大会)の農業鑑定競技会に出場しますが、技能五輪に向けての練習が本格的に始まりました。9月中旬に図面が発表されました。ずっと練習してきた野面積みがなく残念でしたが、そんなことを言ってる余裕もなく、すでに数回作庭を行いました。花壇の小端積み、乱張り、ウッドデッキなど、これまであまり経験のない内容が多く大変ですが、練習を繰り返すことで技術を身につけていきたいと思います。

2011年9月

 農業鑑定競技会の奈良県大会・技能検定も終わり、技能五輪に本腰を入れたいところですが、農業鑑定の全国大会に向けての勉強もあり、9月になっても忙しい毎日です。久しぶりに野面石積み練習を再開しましたが、予想以上に体が覚えていたので安心しました。

2011年8月

 7月の検定作業試験終了後は、技能五輪に向けた樹木の剪定練習とともに農業鑑定競技会の勉強を行ってきました。
 8月10日(水)には農業鑑定競技会の県大会が開催され1位という成績を残すことができ、全国大会出場が決定しました。昨年度は全国大会で優秀賞は受賞できたものの、県大会は2位という悔しい結果に終わっていただけで、喜びも大きかったようです。技能五輪の練習もありますが、今年は農業鑑定日本一(全国大会最優秀賞)を目指して頑張ってくれることでしょう。

2011年7月

 技能五輪練習を一時中断して取り組んできた造園技能検定が22日に無事終了しました。後輩たちを含め全員が練習の成果を発揮できたので、まだまだ先ですが結果発表が待ち遠しいです。次は技能五輪と行きたいところですが、農業クラブの農業鑑定競技会でも全国大会出場を目指しての取り組みが本格化しています。

2011年6月

 6月中旬で技能五輪に向けた練習を中断しました。理由は、造園技能検定2級や農業クラブの農業鑑定競技会の校内予選に向けた勉強があるからです。技能五輪だけに集中することも大切ですが、技能五輪がすべてではなく、大変ですが造園に関するいろいろなことにチャレンジしています。技能検定では去年の3級に続き満点合格を目指し、農業鑑定競技会では去年は県大会2位、全国大会優秀賞受賞と結果を残すことはできましたが、今年は最後の年なので何としても頂点を目指したいです。

2011年5月

 5月に入り、第47回技能五輪全国大会図面の作庭練習を行っています。技能検定に向けて練習する後輩の指導を行うこともあり、後輩が作庭の様子を見学することもあります。野面石積みの練習が中心ですが、初めて積んだときに比べると少しづつ慣れてきたことを感じ始めています。しかし、まだまだ奥が深そうです。

2011年4月

 去年の3月より過去の技能五輪全国大会の課題作品の作庭練習を行っています。
 学校の実習では、樹木の剪定・竹垣作成などはありますが、石積みや延段はほとんど経験がないため、思うように技術が身につかない日々が続いています。その上、2級造園技能検定の練習を平行して行っているため、今月も帰る時間は毎日21時頃です。
 3級造園技能検定を受検する熱心な後輩が毎日練習に来るので、一緒に切磋琢磨できるようになったことを嬉しく思います。

2011年3月

 今月最大のイベントといえば、山口県で開催された第1回全国造園技能競技大会を見学したことです。プロの技を直接見ることのできる機会はほとんどないためとても刺激を受けて帰ってきました。また、昨年度の技能五輪優勝チームからは石割り技術を、毎年技能五輪全国大会に選手が出場している山口県立宇部西高校の先生からは雑木類の剪定技術を直接指導していただくことが出来ました。

2010年10月〜2011年2月

 10月の農業クラブ全国大会農業鑑定競技会で優秀賞を受賞でき、その後、2級造園技能検定の練習を始めました。1月からは崩れ石積み、2月は小舗石(ピンコロ)敷きの練習など、技能五輪に向けたパート練習を毎日放課後に3〜5時間程度行っています。

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