教育目標

<教育目標>

 日本国憲法、教育基本法及び学校教育法に定められた教育の基本理念に基づき、民主的な社会の形成者として、新し
  い文化の創造に努める豊かな人間性をそなえた国民の育成を目指す。
 ○ 自ら学び、自ら考える力を育成し、創造的な能力を培い、健康で心身ともにたくましい生徒を育てる。
 ○ 真理を見極める目を養い、正しい判断力と強い意志力のもと、自律的な生活態度を育てる。
 ○ 人間尊重の精神を培い、自他敬愛に基づく人間関係を深め、社会連帯の精神を養う。

<学校経営の方針>

 ○ 本校の「自主自立、自由闊達」の校風と「文武両道」の伝統を受け継ぎ、新しい時代の流れを踏まえ、進取で創造的    な教育を推進する。
 ○ 全教職員がめざす学校像・生徒像を共有して、組織力と個々の技量を最大限に発揮する中で、教えることと教えられ   ることに喜びと感動のある学校づくりを推進する。
 ○ 生きる力を育成することを目指して、課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の力を育み、生徒の言   語活動の充実や主体的に学習に取り組む態度・学習習慣の定着を図るとともに、人間としての在り方生き方に関する   教育を一層推進する。
  

<本年度の重点目標>

1 授業力をはじめ幅広い指導力の改善と充実に努め、生徒一人一人の学力を具体的に伸ばして夢と希望の実現を図る。
  指導方法等の研究と改善に学校をあげて取り組み指導力の向上を図り、生徒に応じたきめ細かな指導を計画的に進め
 ながら、基礎・基本の定着と主体的で意欲的な学習を促進し、一層の学力の伸長につなげる。また、早い段階から生徒の 将来設計や自己実現への意識づけを図り、生徒の可能性と進路選択能力を高めながら、夢と希望の実現に向け組織的  かつ計画的な指導を推進する。

2 自律的な生活態度を確立し、自己管理能力の育成を図る。
  学校生活における生徒の実態や意識を把握・分析し、一人一人に自らの在り方を考えさせ、組織的・計画的に指導を進 める。その中で、規範意識の向上を図り、自主性や自己を律する心を喚起するとともに、けじめと節度ある生活態度を確立 する。また、様々な危険や事案に対しても、生徒が自らの判断で危険を回避し、適切に行動できるような主体的な力を育 成する。

3 「地域とともにある学校づくり」を進めながら、社会性や奉仕の精神を養い自立した社会人を育成する。
  幅広い学習活動や特別活動、部活動やキャリア教育に関する活動などの充実や地域に貢献する教育活動を工夫し、自 他を尊重する態度、社会性や奉仕の精神など豊かで幅広い人間力を養い、自立した社会人を育成する。


4 各分掌・学年等の組織として対応する力の充実を図り、マネジメントサイクルを有効に機能させて確実に改善と
 充実を進める。
  校務各分掌・学年・教科等の組織として取り組み対応する力を高めるとともに、各分掌等の有機的な連携を図って学校 全体の組織力を強化する。また、学校評価や学校改善アンケート等を活用し、PDCAサイクルに基づいて具体的で効果的 な計画と実施、検証と改善を進めることにより、すべての教育活動の一層の充実を図る。

<創立100周年への中期目標>

明るく生き生きとした学校生活を通して、豊かな人間性と未来をきり拓く力を培い、自立した社会人を育成する。

めざす学校像

  • 生徒一人一人の夢を育み、その実現に向かって全力で支援する、保護者や地域の期待と信頼に応えられる学校
  • 良き伝統を継承しつつ創意工夫を進め、組織的かつ積極的な教育活動を実践する、活力と魅力にあふれる学校

めざす生徒像

  • チャレンジ精神をもって自らの可能性を追求し、最後まで忍耐強く頑張りきれる生徒
  • 確かな学力と豊かな社会性を身につけ、将来社会で貢献できる心身ともにたくましい生徒

具体的施策の方向

  • 「めざす学校像・生徒像」を実現するための教育課程を工夫し編成して、生徒が意欲的に取り組む活力ある教育活動を展開する。
  • 「授業研究の日」等の充実を通して授業力の向上を図るとともに授業時間の確保に努め、一層分かりやすく、興味や関心を喚起する授業の実現をめざす。
  • 先輩に学ぶ会や職場体験等のキャリア教育の充実を進め、早い段階からの意識づけを行うともに、生徒一人一人に対応したきめ細かな進路指導を行う。
  • 放課後、休日等に実施する実力養成講座の一層の充実を図るなど、生徒一人一人の夢を実現するための取組を積極的に推進する。
  • 主体的で効果的な家庭学習を定着させるとともに、基礎基本から発展的内容まで幅広い学力を確かなものにする手立てを工夫し進める。
  • 組織的な生徒指導を行って自律する心や規範意識を育てるとともに、生涯にわたり自らの安全について判断し行動できる力を育成する。
  • 生徒会・部活動等を通じて生徒の社会参画を積極的に進め、幅広い社会性とともに、将来、社会で貢献しようとする姿勢や態度を養成する。
  • 文化部・文化芸術活動を通して豊かな感性を磨くとともに、一人一人の人権に関する感覚や意識を向上させ、社会人として必要な資質を育てる。
  • 部活動や体力づくりの取組等を工夫し推進して健やかな心と身体を鍛え、生涯を通じて自らの健康を適切に管理できる力を伸ばす。
  • ホームページ等の充実を図って情報発信に努めるとともに、地域の方々等に教育活動を知っていただく機会を積極的に設けて「地域と共にある学校づくり」を進める。
  • 学校改善アンケートや学校評議員等、学校を客観的にみる視点を大切にしつつ、PDCAサイクルに基づいて教育活動の改善と充実を図る。

平成28年度 学校評価計画表


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