ニュース

教育基礎でグループ研究の発表会を行いました。

  本校では毎年、1年生の総合的な学習の時間「探究」のまとめとして、3学期に各クラスで発表会を開催しています。教育コースの1年生は2月10日(金)に視聴覚室で、4人1グループの調査・研究を発表しました。テーマは「学校での動物飼育について」「子どものほめ方としかり方」「子どもの体力について」「KYUSHOKU(給食)」など多岐にわたり、どのグループも1年間の学習成果をふまえた内容と表現の発表を行いました。
【生徒の感想より】
●グループ発表は個人発表と違って、みんなで協力してしなければならないのが大変でした。最初はテーマもぜんぜん決まらなくて、とても焦って不安でしたが、何とか発表まで間に合ってよかったと思うと同時に、達成感があって楽しかったです。
●いざ前に立つと緊張してあまりみんなの方を見られなかったことが少し残念です。でも、入学して初めてみんなの前に立った「60秒スピーチ」を思い返すと、自分なりにはとても成長したなと思いました。
【ご覧くださった保護者の感想より】
●子どもの発表を見に来ただけのつもりでしたが、興味深い題材で最後まで見入りました。同感する内容も反論したい内容もあり、10分程の発表では足りないだろうと感じました。また家でも話し合いが始まりそうです。来て良かったです。
●教育者をめざしている教育コースのみなさん、人前で話すこと、人に伝えることはむずかしいことではありますが、高校からこういった機会を多く持てることに感謝し、経験を積み重ね、多くのことを身につけてほしいと思います。




教育基礎で出張講義「『いじめ』について考える」を受講しました。

 教育コース1年生が11月25日(金)5・6時間目、探究「教育基礎」において、佛教大学教育学部教育学科の橋本憲尚准教授に「『いじめ』について考える」という授業をしていただきました。いじめの定義と認知件数の変遷を学んだ後、いじめの解決を図る中学校教員の事例を素材に、グループごとに気づいたこと・考えたこと・疑問に思ったことを出しあったうえ、1つの問いにしぼって時間をかけて話し合いました。最後に先生から「いじめ」の構造と、「共生」社会をめざすために必要なことを教えていただきました。
【生徒の感想より】
●資料の先生のいじめへの対応はすごいなあと思いました。いじめている人に直接注意をしてやめさせるのではなく、いじめられている子の仲間を増やしていじめをやめざるを得ない状況を作るという考えをしたことがなかったので、とても驚きました。
●小・中学校でも「いじめ」についての話を聞いたり話合いをしたことがありましたが、グループで問いを決めて、それを全員で考えるのは初めてだったのでいい体験になりました。私達の班では、「いじめる側の共通点は?」という問いについて話し合いました。「愛が足りない」「自分に自信がない」など、私は考えていなかった意見がたくさん出てきました。他の班の問いで一番気になったのは、「どのような方法をとったら、生徒たちの素直な本音を知ることができるのか」という問いです。
●橋本先生がおっしゃっていた「本音を話しあえる友達がいることは、本当にすばらしいことなんだ」という言葉がすごく印象に残りました。今思うと、私は友達がいたから助けられたこともたくさんありました。また、いじめを減らしていくためには友達を大切にし、信頼できる輪を広げていくことも大切だと感じました。




 

教育コースで学年交流をしました。~第1学年と第2学年の交流~

 11月18日(金)教育コースの1年生と2年生が交流し、「理想の学校とは」「そのために今すべきこと」というテーマでワークショップを行いました。1・2年生混成の班をつくり自己紹介の後、前半はテーマについて意見を数多く出しあい、後半は班員が2名ずつペアになり順番に発表、他の生徒は各グループをまわって発表を聞きました。出てきた意見は、学校の雰囲気や人間関係、授業、部活動、行事、給食、設備、保護者や地域との関わりなど多様な視点に及んでいました。
【生徒の感想より】
●初めて1年生と話し合って、僕たち2年生が今までに出したことがない新しい意見を聞くことができて、勉強になりました。また、2年生が出す説得力ある意見を聞くと、僕たちも気づかないうちに成長していたんだなと少し嬉しく思いました。
●先生と生徒の関係など「先生」というフレーズが多く出てきました。良い学校にするには、まず先生なんだなと思いました。1年生がしっかり意見を書いてくれていたので進めやすかったし、自分たちが1年生のときにはここまで意見を出せていたかな?と驚きました。
●理想の学校を考えるのはポンポン意見が出てきたけれど、そのためにはどうすればよいか考えた時、意外と難しかったです。それをすべて実行するのは、もっと大変なことです。しかし自分が教師になった時、一つでもその理想に近づけたらいいなと思いました。
●先輩たちがはきはきと話して、上手くまとめて発表していたところがすごいと思いました。いろいろな班の発表を聞き、発表するときは内容も大切だけど、しっかり相手に伝わるような声と話し方も大切だと感じました。
●基本的に先輩たちが話し始めて、引っ張ってくれてさすがだなあと思いました。自分も後輩たちからこんなふうに思ってもらえる人間になろうと思いました。





 

3年教育コース「教育探究Ⅱ」において出張講義を受講しました。

  11月9日(水)教育コース3年7組の生徒が、畿央大学教育学部教授 島 恒生先生から、「道徳教育について」の講義を受けました。  「道徳教育」の考え方や実践方法について学ぶとともに、自分なりの「道徳教育」についての考えを形成し、それを表現していけるように研修を深めました。
【生徒の感想より】
●道徳教育を児童や生徒に教えるのは大変難しそうに思えますが、生きる上でとても重要な道徳の授業を大切にする教員になりたいと思いました。
●他律から社会律、自律へと子どもの道徳観を育てるのはとても重要なことです。そのためには、人間性を高める努力をしていきたいと思いました。
●島先生の授業を通して、教員は人間を相手とし、子どもたちが成長していく姿を見ることができるすばらしい職業だと改めて感じました。子どもの心を豊かにする道徳教育を実践できる教員になりです。
●高田高校の先輩の大学生活や、教員採用試験についての話も聞くことができ、私も早く大学生になってもっと学びを深めたいと思いました。




 

2年教育コース「教育探究Ⅰ」において奈良教育大学訪問学習を行いました。

  教育コースの2年生が11月8日(火)の3~6時間目に、学校設定科目「教育探究Ⅰ」において奈良教育大学を訪問しました。まず学生食堂で昼食をとった後、本校教育コースの卒業生に大学内を案内してもらいました。生徒たちは高校との違いに驚き、充実した設備に感激した様子でした。午後からは大学紹介をしていただき、社会科の講義を受け、その後音楽と技術にわかれてそれぞれ講義を受けました。奈良教育大学での訪問学習を通して「大学で教育についてさらに深く学びたい」という気持ちが強くなったようでした。
【生徒の感想より】
●いろんな施設があってとても充実していた。特にいろいろな場所にグループ活動をする場所があり、友達と一緒に活動することで協調性を高めたり、コミュニケーション能力を身につけたりできてとてもいいと思った。図書館も充実しているし、キャンパスも広いし、とても過ごしやすそうだった。今回の訪問でより教育大学に行きたいと思えるようになり、とても良い体験をさせてもらえたと思っている。
●音楽の授業では前半は声楽を学んでいる先輩方の歌やピアノの演奏を聞き、後半は私たちも歌に参加しました。歌の感情の起伏をイメージして歌えるように手拍子やステップを踏んで体を動かしたり、ペアで歌ってみたり、想像以上にアクティブな授業で、最初から最後まで楽しかったです。大学へ行くという進路がしっかり現実味を帯びて、目で見て聞いて、体で実感できたと思います。
●技術の授業で作った、はさみとストローがあれば誰でも簡単に作ることのできる「たけとんぼ」は高校生でも楽しめました。小学校実習のときにこんな遊びをしていたらもっと小学生を喜ばせてあげられたんじゃないかなぁと思いました。今日学んだものづくりの楽しさを将来児童に伝えたいです。




 

教育コース1年生が幼稚園ふれ合い体験学習を行いました。

  11月4日(金)に、教育コース1年生が、奈良文化幼稚園を訪問しました。段ボールキャタピラ、玉入れ、魚釣りなど手作りの遊具で園児たちと交流し、給食を一緒に食べ、午後も園庭で遊び、最後には園長先生のお話を聴講するなど、幼児教育の現場で多くのことを体験、学習しました。たいへんお忙しい中、生徒たちに貴重な体験をさせてくださった奈良文化幼稚園の皆様に、お礼申し上げます。
【生徒の感想より】
●私たちがつくったおもちゃで遊んでくれるかなと心配していましたが、元気いっぱい遊んでくれました。園児に「ありがとう」と言われると、思っていた以上に嬉しくて、頑張ってつくって良かったなと思いました。いっぱい話しかけてくれたり、手をひっぱって「遊ぼう」と言ってくれる子がたくさんいて、嬉しかったです。
●先生は常に周囲を見ながら行動されていました。給食のとき配膳の準備をしながら、園児たちに「~して」とテキパキと指示を出し、園児たちもしっかり動いていました。食べるのが遅い子に先生は「この分だけは食べよう」「頑張ったね。次も頑張ろうね」と優しく、しかし厳しくも対応されていました。
●幼稚園では「遊び」で学び、心を育て、愛情や勇気など見えない力を育てるのだという園長先生のお話に、なるほど!!と強く感じました。お話にあった、子どもたちがどう育ってほしいか、どういう大人になってほしいか考えられる先生を目指していきます。




 

3年教育コース「教育探究Ⅱ」において出張講義を受講しました。

 10月26日(水)教育コース3年7組の生徒が、奈良教育大学教職大学院准教授 奥田 智先生から、「学級経営と集団づくり」についての講義を受けました。  学級経営のあり方や実践方法について学ぶとともに、自分なりの学級経営とは何かを考える機会となりました。
【生徒の感想より】
●学級経営をするときには、教員の考えや理想を押しつけるのではなく、子どもたちの実態を知り、子どもたちが主体的に行動できるようサポートをすることが大切であるとわかりました。
●教員が柔軟に考えを変えることで学級経営がうまくいくことがあると知り、私もしなやかな考えのできる教員になりたいと思いました。
●先生は、この講義中に何度も主体性や自主性という言葉をつかっていらっしゃいました。生徒の様子をよく観察して主体性を向上させる、これがよい学級経営となるのだと学びました。
●日頃の挨拶をしているか、先生に認められていると感じているかということが、学力につながっていることがよくわかりました。数値や具体例が示され、興味深かったです。


 

2年教育コース「教育探究Ⅰ」において出張講義を受講しました。

 教育コースの2年生が、10月25日(火)の5・6時間目に、学校設定科目「教育探究Ⅰ」において、京都教育大学教育学部 教育学科 教授 黒田恭史先生から講義を受けました。黒田先生は2008年に上映された映画『ブタがいた教室』の原作者であり、生徒たちは事前にDVDを視聴してから講義に臨みました。講義ではまず「世界的視野で見た日本の教育の実情」についてお話をいただき、映画制作の舞台裏や「いのちの授業」の意味についても教えていただきました。映画では描ききれなかった実際のお話を聞くことができ、とても有意義な時間となりました。
【生徒の感想より】
●日本だけでなく海外から来た子どもたちにも勉強を教えなければならないと知って、語学の勉強をもっとして、英語などにコンプレックスを持たないことがこれから先生になるために必要だとわかりました。次世代の子どもたちが視野を広げて勉強できるように、今の私たちも視野を広げて勉強する必要があるなと思いました。
●今回の講義で、命の大切さを「生」からではなく「死」という見方から学ぶことができました。ブタを飼うというのはそう簡単に始められることではないと思うし、トラブルもたくさんあったと思うので、それでも飼い続けた先生の熱意とそれについていった子どもたちはすごいと思います。映画と実際の話は違うところもあって、貴重なお話を聞くことができたなと思います。





 

教育基礎で出張講義「グループ研究の進め方について」を受講しました。

  教育コース1年生が10月3日(月)6・7時間目に、探究「教育基礎」において、同志社女子大学学芸学部情報メディア学科の川田隆雄教授による講義「グループ研究の進め方について」を受講しました。先生ご自身の体験に基づくプレゼンテーションの効果や、必要な要素について学び、グループ研究において特に重要なことは、テーマ設定と自分たちの主張であると教えていただきました。
【生徒の感想より】
●この話を聞くまでは、プレゼンとは画像を映して説明するだけのものだと思っていましたが、事実を集めてまとめるだけでなく、目的をはっきりさせて一直線なストーリーにまとめ相手に伝えることが大切だと分かりました。
●一番印象的だったのは、ストーリー性のあるプレゼンをするために何が必要かという質問でした。必死に考えて「つながりのある情報を集める」ことかなあと思っていましたが、「自分の意見」という答えに驚きました。確かに、いくら情報があったとしても、自分の意見なしにはストーリー性は出てこないなと思いました。
●川田先生の講義は面白く、わかりやすく、興味がわくものでした。先生は私たちにたくさん質問を投げかけ、あてられそうになったときはドキドキしましたが、自然と講義に引きつけられました。3学期のグループ研究では、今日学んだ「問題マップ」を作り、いいプレゼンができるようがんばります。





 

教育基礎で教育研究所訪問学習を行いました。

 9月30日(金)に、教育コース1年生が、探究「教育基礎」において、県立教育研究所を訪問しました。研究所の概要説明に続いて、講話「教育に携わる仕事」、演習「特別支援教育に関する理解を深める」で教職について理解を深めました。さらに、「先生という仕事のやりがいは何ですか?」「小学校の先生は、自分の苦手教科をどのように克服されているのですか?」などの質問に答えていただきました。体験に基づいた先生方のお話に生徒たちは心を打たれ、自ら学ぶという意欲を高めました。
【生徒の感想より】
●教育者の真の意味が分かりました。子どもがつまづいたときにいかに立ち直らせるか、自分で立ち上がれる力をつけるためにサポートするということをおっしゃっていました。僕たちに今身につけてほしいのは、自分から学ぶ力と仲間と協力できる力だと聞き、「もっと自分から動かないといけない」という思いが強くなりました。
●「平等な支援より公平な支援」ということに驚き、なるほどと思いました。一人一人違うのだから、みんなができるようになる公平な支援が大切なのだと学べました。また、できなかったことがひとつひとつできるようになったときの喜びを話してくださったことが心に残っています。
●先生になることを軽く思ってはいけなくて、人の命、人生を預けられているという自覚も持たなくてはならないと、改めて強く思いました。でも、教師という仕事のやりがいはたくさんあって、全員共通して「一生続けていきたい!!」という気持ちになれるそうで、そんなふうに思える教師という仕事はとてもすばらしいものだと思います。




 

教育基礎で出張講義「幼児教育について」を受講しました。

 教育コース1年生が、9月16日(金)5・6時間目に、探究「教育基礎」において、奈良学園大学人間教育学部人間教育学科の善野八千子先生による講義「幼児教育について~子どもの育ちと学びをつなぐために~」を受講しました。小学校教員志望者が多い教育コースですが、小学校に入ってくる子どもたちが幼児期にどのような生活をし、学びの土台を築いているのかを知り、子どもたちの成長の連続性と小学校教員の仕事を理解することができました。
【生徒の感想より】

●子どもの描いた絵を「上手だね」とほめるのは良くないと聞いて、驚きました。でも、たしかに、「昨日より大きくかけたね」と言われると、ちゃんと自分のこ とを見ていてくれていたんだと喜ぶほめ方だと思いました。
●目の前の子どもは「通過点」であり、現在の姿のみにとらわれないということを学びました。子どもがすることには必ず理由があるし、頭ごなしに怒るのではなく、その理由や考えを聞いて、その上でそれを伸ばし、またそれが駄目な場合はその理由を説明したりすることが大切だと分かりました。
● 質問するときや答えへの返事のとき、先生は笑顔で、私も話したくなるような気持ちになりました。「Face to face , Heart to heart」……この講義で学んだことを11月の幼稚園での学習にいかし、笑顔で幼児とふれ合えるようにがんばります。



  

3年教育コース「教育探究Ⅱ」において出張講義を受講しました。

 8月31日(水)教育コース3年7組の生徒が、大和高田市立陵西小学校 松田敦志 先生から、「小学校教員としての基礎知識について~陵西小学校の教育実践から~」の講義を受けました。
 学校の教育目標を達成するために、教員がどのように組織化され、教育実践されているかを詳しく知ることで、教員としての資質を高めることがこれからいかに大切かを理解しました。

【生徒の感想より】
●学校の先生は、学級の仕事だけをしているのではなくて、学校全体を動かす運営の仕事もあるのだということを詳しく知ることができました。その仕事は、先生同士の連携がとても大切で、日々の話し合いと相互の学び合いが必要だと感じました。
●小学校の仕事に関するお話の中で松田先生は、担任する子どもたちを育て、成長させることが一番大事なこととおっしゃっていましたが、それ以外にも見えないところでの仕事もたくさんあるとわかりました。私は、ものづくりや何かあるものに工夫を加えることが好きで、特に「校内の掲示物の工夫」についてのお話が心に残りました。私も先生になったときに、考えて工夫し、いろんなものを作り、子どもたちの心によい影響を与えたいと思いました。
●学校内の掲示物には、その学校の特徴や工夫が見えるのだとわかりました。楽しく学べる工夫、日常に算数を取り入れる発想、ほめられることを目に見えるようにすることで自尊感情を高める工夫など、児童を大きく育てるため、先生方は毎日試行錯誤しているということが理解できました。松田先生の同僚になれるよう、これからの学習を頑張ります。


  

教育コース1年生が野外活動体験学習を行いました。

 教育コース1年生が、8月17日(水)~18日(木)に国立曽爾青少年自然の家で宿泊研修を行いました。畿央大学の島先生・福森先生・奥田先生及び本校教育コースの卒業生である5名の学生の皆さんのリードのもと、積極的に体を動かし充実した2日間を過ごしました。野外でのカレー作り、亀山登山と自然観察、キャンプファイヤー、天体観測、バスの中や屋内外でのさまざまなアクディビティを楽しむとともに、子どもたちを指導する側に立ったときにどんな活動が可能で、どこに注意しなければならないかを学びました。
【生徒の感想より】
   ●キャンプファイヤーでは、子どものテンションを火に合わせるということを知って、ビックリしました。たしかに、小学校のころを思い出すと、静かに終わりま  した。気づかない工夫を先生はしていたと分かりました。
●天体観測や登山では自然が身近に感じられました。望遠鏡で見た土星のリングが、きれいで神秘的で感動しました。登山は暑くてしんどかったですが、  登りきったときは達成感がありました。ナデシコは思っていたより小さく、色が濃かったです。
●先輩の大学生の人たちから学ぶことがたくさんありました。ゲームはアイデア満載で、鬼ごっこやジャンケンも工夫次第でこんなに面白くなるんだと驚き  ました。先輩方の姿を近くで見て、教師になりたいという夢を改めて強く思うようになりました。ありがとうございました!

  

教育コース1年生が水泳実習を行いました。

  小学校教員は水泳を指導する必要があります。将来を見据えて、教育コース1年生が8月1日(月)片塩中学校のプールをお借りして、本校体育科教員の指導による水泳実習を行いました。





  

3年教育コース「教育探究Ⅱ」で出張講義を受講しました。

6月24日(金)教育コース3年7組の生徒が、同志社女子大学 現代こども学科 准教授 小針 誠 先生から「学力のこれまでとこれから」というテーマで、出張講義を受けました。「学力」をめぐる問題について知識・理解を深め、活用型学力を伸ばす教育方法としてのアクティブラーニングの重要性について学びました。
【生徒の感想より】
●先生の授業で、しっかり基礎学力をつけないとアクティブラーニングを実施できないとわかりました。クイズもあり、楽しい1時間でした。
●思考力、判断力、表現力を磨いていかなければこれからの時代を生き残れないと思いました。教育に携わる側も意識改革が必要であると感じました。
●これから将来、自分たちの世代が教師になる頃には、今以上に情報を適切に判断し、表現する力が子どもの発達や自立にとって大事だと思います。今  後の教育は、基礎学力はもちろん、その上に活用型学力を養っていく必要があるとわかりました。




  

教育基礎で出張講義「リスクマネージメント」を受講しました。

 教育コース1年生が、6月17日(金)の5・6時間目に、探究「教育基礎」において、県立野外活動センターの滝元一史先生と勝村嘉文先生から、野外活動におけるリスクマネージメントについて講義を受けました。両手を使ったアイスブレイクで盛り上がった後、危険因子には人的、外的それぞれどのようなものがあるか、危険因子にどう対処するかを教えていただきました。また、ワークシートを用いて楽しみながら危険予知トレーニングを行いました。生徒たちは、8月の野外活動体験学習に向けて、さらに将来指導者となったとき、野外活動を安全に行うために実に多くポイントがあることに気づきました。
【生徒の感想より】
●危険なことや危険な生き物について知ることができました。蜂が来て騒いだり、今日プリントで探して見つけた危険な行動などを、自ら行わないようにし ようと思いました。
●今日の授業は、夏の野外活動だけでなく、大人になってからも役に立つことだと思います。ケガをしてしまったときに、身近にあるもので応急手当ができ ることを知りました。 緊急事態があったときは焦ることなく、冷静に対応すべきだということを頭に入れておきます。
●教師の立場としての義務や責任を学ぶことができました。自分が教師になったときに、子どもたちを安全に引率することができるように、これからの三年 間学習していきたいと思います。




小学校体験実習(5日間)に行ってきました。

 6月13日(月)~17日(金)の5日間、教育コースの2年生が大和高田市内の各小学校で体験実習を行いました。実習が始まる前は期待と不安でいっぱいだった生徒たちでしたが、小学生の前に「先生」として立ち、たくさんのことを学んできてくれました。教員になるという気持ちも一層強くなったようです。この貴重な体験を糧として、これまで以上に目標に向かって努力を重ねていってほしいです。
【生徒の感想より】
●この5日間を通して教師ってすごく良い仕事だなと思いました。私が教えたことを子どもが理解してくれて、わかるようになった時、教える楽しさってこう  いうことなのかなと思いました。子どもたちの笑顔を見る度に教師になりたいという思いがよりいっそう強くなりました。
●最初は不安しかなかったのですが、子どもたちも先生方も優しく接してくださって、とても充実した5日間でした。毎日毎日新しいことばかりで、楽しい反  面、想像以上にエネルギーを使う仕事だなと思いました。これまで教育コースで教育についてある程度学んできたつもりでしたが、現場に入ってみると  授業の進め方や先生方の子どもたちへの指導の仕方など学ぶことばかりで、有意義な一週間になったと思います。
   
   



教育コースが学年交流をしました。~第1学年と第3学年の交流~

  6月10日(金)教育コースの第1学年と第3学年がクラス人数を半分ずつに分けて交流し、教育に関わるいろいろな問題を多角的に考えました。  グループ毎に自己紹介で打ち解けた後、「理想の教師とは」また「そのために今すべきこと」というテーマで話し合い、班員全員が順番に2名ずつ発表者になり、発表者以外は他のグループのまとめを聞きに行くというワークショップでした。
【生徒の感想より】
●他学年と交流することで、新しい発見があり、新鮮でした。改めて、人前で話す難しさを認識しました。
●学年間交流は初めてだったので最初は緊張しましたが、1年生が打ち解けられるようにできるだけ笑顔で話すように心がけました。コミュニケーション能力をもっと養いたいと思いました。
●授業で同学年以外の生徒と接する機会はあまりないので緊張しましたが、先輩と後輩のつながりを持てて、いい経験になりました。また、いろんな意見を持った人と協力し合って物事を進めていくことはこれからも大切だと感じました。
●自分たちの班でまとめた理想の教師に近づけるように人間性を養い、勉強も頑張ろうと思いました。
●3年生の先輩には、緊張をほぐしてもらったり、うまくまとめてもらったり、発表で詰まったときに助けてもらいました。先輩からはどんどん意見が出てきて、なるほどと思うことが多かったですし、発表がハキハキ、堂々と人に分かりやすく伝えていて、私もそんなふうになりたいと思いました。








1年教育コース「教育基礎」(出張講義)を学びました。

 教育コースの1年生が、5月18日(水)の1・2時間目に、探究「教育基礎」において、京都女子大学発達教育学部教授・附属小学校校長の富村誠先生から、教員・教職について講義を受けました。教員にはどんな仕事があるか、教員に必要なものは何か、教員になるためにこれからどんな学びをしていくのか教えていただき、生徒たちは教職への意欲、関心をさらに強めました。
【生徒の感想より】
 ●教員には学習指導だけでなく、生活指導、学級経営、校務分担など多くの仕事があることを知り、「覚悟をもって目指さなければならないんだ」と思いました。今までは「子どもが好きだから」という理由で小学校の教員を志望していたけれど、今回の講義を受けて、「子どもを成長させて幸せにしたい」と気持ちが変化しました。
●教員は「教える」だけでなく、「育む・育てる」ことが大切だと学びました。騒いでいる子どもたちに対して私なら「静かにしなさい」と言うことしか思いつきませんでした。「カエルくんが悲しそうな表情をしていますね」と言うと、どうすればカエルくんが悲しまないか子どもたちが自ら考えるようになるという話に、すごく納得しました。








2年教育コース「教育探究Ⅰ」(出張講義)を学びました。

 教育コースの2年生が、5月12日(木)の1・2時間目に、学校設定科目「教育探究Ⅰ」において、京都女子大学発達教育学部教授・附属小学校校長の富村誠先生から、小学校体験実習の意義と留意点について講義を受けました。講義では実際の小学生が書いた鳩の観察カードにお返事を書いてみるという時間も設けられ、子どもたちの様子をしっかりと「観て」「察する」ことの大切さなど、多くのことを学びました。生徒たちは富村先生の講義を聞くことで、6月13日から17日にかけて大和高田市内の小学校で行う体験実習への意欲がますます高まったようでした。








3年教育コース「教育探究Ⅱ」(志望理由書と小論文の書き方)を学びました。

 5月11日(水)教育コース3年7組の生徒が、キッズコーポレーション受験生援護センター 石橋知也先生から「志望理由書の書き方」についての出張講義を受けました。  大学入試や就職の際に必要となる志望理由書への取り組み方についての講義を聴き、自分の志望理由を確認するとともに、自己アピールの仕方を学びました。また、後半は教育をテーマとする小論文にも取り組みました。

【生徒の感想より】
・志望理由書は、時間をかけて入念に下調べをしてから書く必要があることを楽しく学ぶことができました。自分もこれから大学のオープンキャンパスや資料請求を通して、しっかり準備したいと思います。
・志望理由書の書き方について、まず自分の興味関心がどこにあるかを再確認し、それを言葉にすることの難しさを学びました。
・小論文の演習で、最初の課題文を理解するのに苦労しました。何が論点なのかしっかり見極める力を養いたいと思いました。
・自分の志望する国公立大学の2次試験で小論文が出題されるので、結+起承転結の構成になるようなしっかりした文章を書けるように練習しなければいけないと実感しました。

ページのトップへ戻る