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ドイツからの留学生が茶道を体験

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ドイツからの留学生が茶道を体験しました 2017年(H29)9月22日(金)

お知らせ

 2017年(平成29年)9月22日(金)、本校の2年生に在籍している、ドイツからの2人の留学生が茶道の体験を行いました。
 この日は外部からお越しいただいている講師の先生のご指導のもと、茶道部が活動する日です。2人の留学生は、茶道部員たちに混じって、作法室で茶道の手ほどきを受けました。まず最初は、客としておもてなしを受ける側からです。見よう見まねで取り組んでいましたが、慣れない正座に足がしびれたようで、ちょっとつらそうでした。
 続いて、2年生の生徒の手ほどきでおもてなしの体験。茶筅を使ってお茶の点て方から教わりました。茶筅の使い方には、かなり手こずっていたようです。点てたお茶は、茶道部の顧問の教員や講師の先生に出しました。この時も、袱紗(ふくさ)の使い方や茶碗の持ち方などを2年生の部員が指導していました。かなり緊張していたのか、少し表情が硬いように感じましたが、興味を持ってくれたようです。今日の体験を通して、一人は入部して活動を始めるとのことでした。
 留学生だけではなく、茶道部員たちにとっても、いい刺激となったのではないでしょうか。茶道は千利休が確立してから、500年近く続く日本が世界に誇る伝統文化です。これを守り、伝え、広げていくこと、これも国際高校に学ぶ私たちの大切な役割かもしれませんね。

まずはおもてなしを受ける体験から

部員たちと一緒に先生の指導を受けます

部員に教えられてお菓子を運びます

今度はもてなす側です

続いて茶筅の持ち方

実際にお茶を点てます

かなり緊張しています

袱紗(ふくさ)の使い方

まず顧問の教員にお茶を

続いて指導していただいている先生に

同じくもう一人の先生にも

これはお茶碗をさげる練習です


 ここから下は、この日行われていた茶道部の練習風景です。外部から来ていただいている先生に指導していただいています。また、上級生が1年生の指導も行っています。3年生の部長は男子生徒です。現在、23名いる部員のうち男子は一人ですが、この日もたくさんの女子に混じって、誠心誠意後輩の指導に当たっていました。本当に頼れる部長です。

後輩を指導する部長です(右端)

同じく手前

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