ホーム > トピックス・ニュース > 平成29年度 > 平成29年度 異文化体験発表会

平成29年度 異文化体験発表会

トピックス

平成29年度 異文化体験発表会を実施 2017年(H29)10月25日(水)

お知らせ

 2017年(平成29年)10月25日(水)、国際高校である本校の特色ある行事、異文化体験発表会を実施しました。
 本校では、海外留学や派遣研修、海外交流などの経験を持つ生徒が多数在籍しています。また、毎年、海外から長期で留学してくる生徒がいます。こうした生徒たちから、自らの体験を発表してもらうことにより、その貴重な体験を共有することが大きな目的です。今年は、本校生徒1名、ドイツからの長期留学生2名、新着任のALTによる発表に加えて、大阪・神戸アメリカ総領事館から領事を講師に招いて講演を実施しました。

司会は国際教育担当教員が行いました

発表を前に校長の挨拶です

第1部 生徒の海外体験と交換留学生の母国紹介 

 第1部では、まず生徒の海外体験発表を行いました。3年生の女子生徒が韓国短期留学での経験を、写真や動画を交えてプレゼンテーションをしました。韓国の高校での授業の様子や高校生の生活、また、食べ物をはじめとする様々な文化について紹介しました。

珍しい食べ物について紹介

熱心にメモをとりながら聞いていました


 続いて、現在2年生の国際英語科と国際コミュニケーション科で学んでいる2名の交換留学生が、母国ドイツについて紹介を行いました。2人ともすべて日本語によるプレゼンテーションでした。時々詰まることもありましたが、わずかの間にかなり日本語が上達しました。これは、私たちも長期の海外経験を積んだり、それと同様の環境に身を置くことことで、その国の言語を習得ことができる証でもあります。今日の2人の発表を通して、さらに外国語や異文化に対する興味・関心を深めてくれれば、本当に意義深いことだと思います。

2人で協力して発表していきました

ドイツの食べ物を紹介しています

すべて日本語で行いました

2人ともかなり上達しています

第2部 ALTの母国紹介と米国領事の講演

 第2部では、まず始めに2学期から勤務している新ALTが、母国である南アフリカの紹介を行いました。経済発展がめざましい南アフリカですが、日本にとってはまだまだ馴染みの薄い国ではないでしょうか。南アフリカに関して様々な紹介をする中でネルソン・マンデラ氏のことが出てきました。南アフリカは、かつて厳しい人種隔離政策(アパルトヘイト)をとっていましたが、これを撤廃に導き、民族の和解と協調路線により、経済発展の礎を築きました。輝かしいマンデラ氏の功績も、生徒たちにとっては遠い昔のことかもしれません。文化や産業など、未知のことが多い南アフリカですが、一人の身近なALTの存在により、親近感のある国となるのはすばらしいことです。

こちらは英語によるプレゼンテーションでした

マンデラ氏も遠い存在かもしれません

様々な文化について紹介していただきました


 続いて大阪・神戸アメリカ総領事館から米国領事の方を招いての講演です。領事からは、留学の利点や英語を学ぶ必要性、アメリカ留学時のビザについてお話ししていただきました。日本語と英語を織り交ぜながらのお話でした。講演の中で、アメリカへの留学体験のある生徒に登壇してもらい、インタビューを行う場面もありました。

こちらは日本語と英語を織り交ぜて

ご自身の留学体験も語っていただきました

米国留学体験のある生徒にインタビュー

英語ができると世界が広がります

▲ページトップへ