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奈良県立十津川高等学校

吉野熊野学

吉野熊野学とは

紀伊山地の霊場と参詣道紀伊山地の霊場と参詣道
 吉野・熊野・高野は、紀伊山地の霊場と参詣道として、世界遺産に登録されています。十津川高校は、世界遺産登録された「大峯奥駈道」(※1)と「熊野参詣道小辺路」(※2)の間にあり、吉野熊野学という必修科目で、吉野・熊野に関することを自然、郷土、健康・福祉、国際の4つのテーマに分かれて学習しています。
実験風景

大峯奥駈道 [紀伊山地の霊場と参詣道]

大峯奥駈道 熊野本宮からヤマザクラで有名な大和吉野山まで、大峯山脈の脊梁部を駈ける修行、大峯奥駈があります。熊野から大峯に入る順峯と、吉野から熊野へ入る逆峯と呼ばれるルートがあり、主流は吉野から入り釈迦ケ岳・深仙を経て前鬼に下るもの。深仙から南は南奥駈道と呼ばれ、一時廃れかけましたが、復興しつつあります。南奥駈道は、十津川村と下北山村の境界から十津川村を縦断し田辺市本宮に至る道です。

熊野参詣道小辺路 [紀伊山地の霊場と参詣道]

熊野参詣道小辺路 熊野本宮と高野山を最短距離で結ぶ街道が熊野参詣道小辺路で、熊野詣を熊野三山で終わらずに、高野山まで足を伸ばすときのルートは「高野道」とも呼ばれていました。しかしながら、この道は、地域の者にとっては生活道であり、仕事の行き来、物資の行き来する道でもありました。高野山~野迫川~五百瀬~西中~柳本~八木尾~熊野本宮のうち、十津川村に大部分があります。生活道ゆえに、変化も激しく、世界遺産登録で、旧道を復活させた所もあります。
[地図中]
 ①高野山~大股
 ②大股~三浦口
 ③三浦口~十津川温泉
 ④十津川温泉~八木尾
 ⑤八木尾~熊野本宮大社

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